不登校の一番の治し方は治そうとしないこと
気にしている時点でやっぱり苦しい😭
✅不登校の治し方
— せご(元不登校)@通信制高校生 (@segosmile2525) September 25, 2020
一番の治し方は
「治そうとしないこと」
です。
不登校を気にしなくなってから前に進む行動をするようになるし、元気になる。
不登校の時は解決するための行動が苦しくてできないし解決させようとしてくる人を好きになれなかった。
休ませてくれたら行動できるようになる⭐
✅不登校の治し方
一番の治し方は
「治そうとしないこと」
です。
不登校を気にしなくなってから前に進む行動をするようになるし、元気になる。
不登校の時は解決するための行動が苦しくてできないし解決させようとしてくる人を好きになれなかった。
休ませてくれたら行動できるようになる⭐
僕のためを思ってやってくれている不登校を解決するための行動が嫌いだったし、自分のためにやってくれている人のことを嫌いになる自分が嫌いだった。こうやってメンタルが苦しくなる😱
✅治そうとしないこと
なんで？と思う方もいるでしょう
不登校問題を解決するのに
不登校を直そうとしないだって！？
でも、不登校はそもそも問題なのか
そこから疑問を持つこともできます
私自身不登校は問題ではないと考えています
解決すべきは学校に行けないことじゃない
行動ができないこと🔥
✅解決しようとしてくれている人
申し訳ないですが、当時は嫌いでした
そんなことわかってる！
その気遣いがいらないんじゃーーー
って心の中で怒ってました
そんな自分にも絶望する
ここまで自分勝手で相手に感謝もできないなんて...
このような思考を繰り返してネガティブになっていきました。その経験からも、不登校は意識しないほうがいいという結論に至りました👍
✅不登校を気にしなくなると？
学校を意識しない生活はとても楽でした
母親とカフェに行ったり、家でゲームしたり、普通の平日に旅行に行ったりと楽しくて充実した日を多く過ごしました
少しでも学校に行っていない罪悪感があると動くことができなかったと思っています、それくらい気にしなくなることは大きかった
学校に行かなくなるのはよくないのでは？
という声もあります
でも、なんとか無理して行く学校は登校が続かないでしょう
やるべきは進んで行動できるようになること
元気をためてポジティブになって子どもなりに学校で学ぶ必要性を感じてまた登校するようになったとき、本当に継続して行けるようになる✨
意志に違いが出てくる
元気がない時に元気を消耗しなくていい
一回元気をチャージして
しっかりたまったら使っていく
その中で持続的にチャージする仕組みを作っておく
こんな感覚です💖
僕の例でいうと
元気がないから休む
ちょっと元気になる
少し親とドライブとか行く
楽しくなってくる
ポジティブになってくる
やりたいことがたくさん出てくる
学校も行きたいし学校の勉強が必要と感じる
学校また行くかぁ
学校以外でも活動する→now💖💖
といった感じです
休み期間が長すぎるから心配になりますよね
でも、その期間動けるわけじゃないし
焦ってもしょうがない💖
まずは元気になることが一番🌸
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