【ずっとやりたかったことを、やりなさい。２】 第4週-1日目
モーニング・ページ
今日はお昼に起きて書きました。
いつも思うんですが、モーニング・ページに取り組まれている方は、朝起きてすぐ机に向かって書いていますか？
私はベッドで30分くらいケータイ見ながらゴロゴロして起きるので、一番最初にすることがモーニング・ページじゃなく、ケータイなんですよね。
第4週 冒険の感覚を発見する
今週は”自己表現への道として、自分を受容することに焦点を当てる”とのことなんですが…。
「あれ？自己受容って第１週の課題だったよな？」と思いながら読み進めました。
第１週が人間としての自己受容なら、第４週はアーティストとしての自己受容という感じですね。
第４週では「自分の作品が完璧でなくていい」という内容が繰り返し出てきます。
・批判にビビって作品を作れない人
・完璧主義で創作活動を始められない人
要するに、私のような人のための週ですね。
特に好きだったフレーズを書き残しておこうと思います。
やる価値のあるものは、下手でもやる価値がある
「たまたまオペラっている靴が足にピッタリしていたから、ずっと履かなくちゃいけないんだと思ってたの」
アートの原点は、あくまでも今ある自分である
偉大なアーティストは実際にはもっとも偉大なアマチュアであるー
アマチュアという言葉は「愛する」という意味のラテン語「amare」から派生したものだ。
やすやすと自然にできることを自分に許せば、創作活動においても、人生においても、ずっと遠くまで行ける。馬を描くことが好きなら、椅子を描くのをやめよう。バレエに励みたいなら、モダン・ジャズは他の人に任せておこう。ブロードウェイを深く愛しているなら、ショパンに別れを告げよう。
ウィークリー・ウォーク
今日もお散歩してきました。仕事がなくて体調も良くなってきたので、どこまでも歩けそうな気分でした。が、帰ってきました。今日は「書いたら燃やせ」に取り組みたいので、山登りは控えました。