飽きずにどんどん書ける
すごく今楽しい。
Noteというアプリに出会えたこと。
わたしが欲しかったのはここにあるのかもしれない。
小学生の頃は、作文なんて苦手の一言だったはず、、、
ただ、大人になるにつれて、本を身体が欲するようになってきた。
短編集でもコミックでも雑誌でも新聞でもいい、スマホの画面に飽きてきてる。というより、スマホに支配されてしまっているのではないか。
物を書くということがこんなにも楽しいことだとは思わなかった。
最近も何冊か本を読んでいるが、これは面白かった!と特筆すべき本はなかった。
そう、なんだ。純粋に楽しめなくなってるんだ。ものごと、全て。
ただ、こんな駄文でも誰かの目に留まることがあるのかもしれぬと思うと、割りと恥ずかしい。
でも、今は書きたい!書かせてくれ!
朝、コンビニのサンドウィッチを食べてから何も飲み食いしてないけれど、ただひたすらに書きたい欲求に突き動かされる感じ。
次の投稿は少し時間をあけてみよう。
もうちょっといい文章が書けるかもしれない。
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