民度という言葉。

あやちゃんです。
人生で初めて、富士急に行ってきました。

控えめに言って最高！

とまぁ、あやちゃんの富士急事情は
置いておきまして、

今日はあやちゃん的、東京で感じたことの
一つをお話ししたいと思います。

そうです、これこそこの一言！！！！

民度！です！

正直言って、金髪だろうが、
タトゥー入ってようが、バカだろうが、
いい人はいい人です。

逆も然り、公務員だろうが、
東大生だろうがなんだろうがクソはクソです。

私は沢山いい人と出会ってきました。
助けてくれる人も沢山いました。

でも、
人のことをお金として見ていなかったり、
煽ったり、挨拶出来ない人がいたり、
正直言って、同じ人間か？みたいな人も
沢山見てきました。

それが東京という街です。

まぁ、どこに行っても変なやつは変だし、
いい人はいい人だよ。

ただ、母数が違うんですよね。
そもそもが。

だから、
人に流されるという言葉が
存在するんだなと思いました。

私も最初の3.4ヶ月とにかくしんどかった。
人のかわし方、自分を守る方法が、
分かってなかったということです。

自分を守りながら、
やりたいことをするために
頑張る力が人生では必要なんだなということを
痛いほど学びました。

これを読んでくださった方に一つ、
あやちゃんから言葉を捧げたいと思います。

変なやつと同じ土俵に立つな！

stand.fm

現場からは以上です！