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わたしの本棚

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素敵な文章やビジュアル本は、自分ひとりでは考えつかないヒントやアイデアをもらえたり、豊かな世界を想像させてくれます。 建築家、写真家、アーティストにまつわることも補足しながら、後…
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#わたしの本棚

今日の1冊 #60【古色大和路/入江泰吉】

古色大和路/入江泰吉伝統に対する新しい知識や見解、美しいものに目を開かされるのは大変あり…

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今日の1冊 #59 【湖国の十一面観音/石元泰博】

湖国の十一面観音/石元泰博個人的ハイライトは無数の虫穴と欠損の激しいニ躯。間違った鑑賞か…

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ヨーロッパのランドスケープデザインについて考える|今日の1冊#041

Fieldwork : Landscape Architecture Europeフィールドワークには、エッセイセクションと個々…

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【建築を考える】西アフリカ ブルキナファソ出身の建築家フランシスケレ|今日の1冊#0…

Radically Simple 関連記事2017年にはロンドンのサーペンタイン・パヴィリオンの設計者として…

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【風景を考える】 WEST8 オランダの都市デザインとランドスケープ #038

WEST 8オランダ・ロッテルダムを拠点に活動する環境デザイングループ。 設計事務所・ランドス…

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都市のオープンスペースを考える|今日の1冊#037

Dlle 04: Filling Up必ずしもそうではないかもしれませんが、都市の継続的な発展によって生み…

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スイスのランドスケープデザイナー ディーター・キエナスト|今日の1冊#035

Dieter Kienastディーター・キエナストは1945年にチューリッヒで生まれ、庭師として見習いをしました。 彼は後にカッセル大学で造園を学び、1978年に植物社会学の論文で卒業しました。 1979年から1994年まで、彼はランドスケープアーキテクトであるStöckli、Kienast&Koeppelのパートナーでした。 彼は1980年から1991年までラッパースウィルの工科大学で教授として教鞭をとり、1992年から1997年まではカールスルーエ大学の景観と庭園デザイン

【建築を考える】 あまり知られていない教会建築の革新者 ルドルフ・シュヴァルツ #0…

Rudolf Schwarzルドルフ・シュワルツ (1897~1961年) は、アーヘンのキルヒ セント フロンライ…

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【ランドスケープデザインを考える】 風景モデルのイメージの変革 ピーターラッツ 今…

Peter Latzドイツのランドスケープアーキテクト ダルムシュタットで生まれ、ザールラントで育…

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【建築と風景を考える】 スウェーデン パーフライベルグ 今日の1冊#032

The Architecture of Per FribergSummer House, Ljunghusen 1960 Summer Houseはスコーネの最…

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閉ざされた庭園 サーペンタインパビリオン|今日の1冊#031

Hortus conclusus 閉ざされた庭園 ディレクターによる序文

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風景を考える 【アルヴァロ・シザ レサのスイミングプール】 #027

1966 PISCINA DAS MARÉS(レサのスイミングプール) Alvaro Siza - Leça da Palmeira, Portu…

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