悲壮感を漂わせても心やカラダに良いことないよね
『悲壮感』 漂わせていませんか?
一生懸命やることも大切だし、頑張ることも大切、結果にこだわることもとっても大切なことですが、 そこに『悲壮感』だけは乗せないようにしたいですね。
会社の業績を上げるために社長が悲壮感満載だったらどうでしょうか?
『社員のために!』と
頑張るのは良いのですが そこに悲壮感や追い込まれている感じが漂うと一気に雰囲気が悪くなりますよね。
同じことをやるなら 『明るく』 『笑って』 『喜んで』 『楽しく』 せっかくだから
明笑喜楽
にやりたいですよね
どうすれば明るく楽しくできるか?
を考えることも大切ですよね。
結局人間なんて雰囲気に影響されやすいので
やる気出すのも
やる気でないのも
雰囲気一つで変わりますよね。
リーダーやまとめ役の人は悲壮感だけには気をつけたいですね。 明るくいきましょう♪
もし妙に悲壮感がでちゃっているときはカラダがちょっと疲れているサインかも知れません。
人間はカラダが弱っているとネガティブに考えすぎてしまったり、自分の身を守ろうとマイナス思考になりがち。
もし最近なんとなく悲壮感が出ているようならちょっと心身を休めておくと良いかもしれませんね。
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