2022/6/6 本日のリーディングリスト
地方行政DXその1
どちらも利用しているツールは違いますが、市民サービスの向上や、自治体職員の業務効率化を謳っていることがわかります。1つめの記事の図「同実証における将来のイメージ」にも記載されていますが、STEP1の後に控えているのが「データの利活用」なんですね。これまで書いてきたことと同様ではありますが、市民生活に関わる様々な行政手続き・窓口利用のログは、すべて「データ」なわけです。これらが蓄積され、どのように重ね合わせられることで、新たな価値を創造できるかにかかって