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脳が戻ってきた!炎症性乳がん克服中14歳4ヶ月ボーダーコリールシア

ママーお手当てしようよー
最近近寄ってきては、
これこれと腹部のタオルを
ペロペロしてみせる。

毎日ルシアの手当をしてる自分は
昨年一月に脳の霧が晴れ長い長い
闘病生活から卒業いたしました。

およそ15年前原因不明の体調不良から始まり
慢性疲労症候群/筋痛性脳脊髄で寝たきりに
そして難病線維筋痛症へと移行しました。

食事を見直し、病院薬の断捨離等を経て
リハビリのような生活を続け、
すべてを取り戻すまでに約3年
ホッとしたのもつかの間

身につけた知識と経験にもとづき
ルシアの炎症性乳がん克服に向けて
取り組んでいます。

毎日がバタバタで
経過報告しておりませんが
今年6月余命1週間と宣告された
ルシア、生きてます。

おかげさまで気分よくお過ごしです。

ついに転期到来か。
認知に陥っていた彼女の脳が
戻ってきました。

クッションに登ってきて
わたしの足をトントンと
アピールしてきました。
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚
そんな元気が出たか!
よしよしよし

手当ての方法を変えて
傷口の経過もいい✨

最初からコレを使えば
よかったンでないの?
と思ってしまいました。

これは迂闊に教えられないな
ということがまた1つ増えました
( ̄∀ ̄)✨

2023.11.18.14:00

台に登って喰らいつく。
ルシアさんが召し上がっていらっしゃるのは
チーズフォンデュ風蒸しカリフラワー。
丸々1個食べました。食べ過ぎです。

手応えがあると気分も上がるな✨
お互い頑張ってるよね。

痛いねしんどいね
でもルシアえらいよ頑張ってるよ
大丈夫
早く良くなってたくさん遊ぼうね
だいすきだよ
ありがとう

呪文のように
耳元でささやくことも
効いているのかもしれません。

病気は
「認めて欲しい」
「分かって欲しい」
「構って欲しい」
という心のSOSでもあります。
大丈夫と強がって上手く甘えることができない。だけど分かって欲しい、こんなに頑張っていることを。自分自身の意思ではどうにもできない。病気という手段を体の中の医師が発動させます。病気になれば気にかけてもらえます。けれどこれは仮病ではありません。ほんとうにしんどいのです。自分では気づかないうちに化けモノでいっぱいになっているからです。

実際、寝たきりにでもならないとこんなにつらい状態を信じて貰えないのか。いっそ寝たきりになれたらいいのにと思ったら、数日後、突然本当に動きたくても動けない体になりました。

良くも悪くも高次元の存在↑👤✨は
ほんとうの幸せにつながることを願うと
思った通りに叶えてくれます。

ですから、病気の悪化や改善しないのは
理解してもらえていないと感じている証拠。

いつまでもしんどいと言って寝てばかりいる私のことをナマケモノ認定し接していた人たちは寝たきりになると本当だったんだと信じてくれるようになりました。 それで安堵しただけでは今のわたしはいなかったと思います。 当時は治るなんて頭はなかったのですが、とにかく前に進もうと色々なことに挑戦しました。

ポジティブでいると高次元の存在↑👤✨は助けてくれます。ほれ、 と様々なきっかけを降ろしてくれ、その都度行動に移しました。

とても遠回りをしましたが、自分で治すという道にたどり着きました。
インスピレーションは思い立ったが吉日

誰が何と言おうと自分の信念を貫くこと
信じること
感謝すること
ポジティブでいること
インスピレーションに従うこと

この5つは良くも悪くも
良い運気、
いいことしか起きない
必要なお金は空から降ってくる
という強運を
保ち続けられているように感じます。

自分が認知を克服したように
ルシアも認知症状を克服できるはずだと
思う、信じていました。
半分ね。
ダメ元ですから。
果たして犬が感謝するだろうか
という思いもありました。

子どもも大人も動物も同じ。うんと甘えさせ、すべてを受け入れることで信頼と安心感を持つことができ、心は落ちつき穏やかになります。

ナウシカのテトのように
かまれてもかまわない。

認知が酷い時は流血ものでした。
何もしていないのに異常に怖がり
噛みついてきて離さず
食いちぎる勢いでした。

最近の彼女は痛いわ!なにすんねん!
と威嚇します。
が、噛むことはありません。
歯が当たると
あ、しまったごめん
という顔をします。

こちらこそごめんやで
痛かったかな
声をかけながら手当てをする。

何をされようが怒らない
声を荒げない
始終冷静に対処し
最後は必ずニッコリ
えーかおを見せ続けました。
ええ、ルシアに随分
成長させてもらいました。

わたしはルシアの親代わり
親との信頼感を取り戻す。

これも病気を根本から回復するには
必要不可欠なこと。

毒母とのわだかまりが解け始めると
親の名前が思い出せないなど
ホワイトアウト状態から
私の脳は戻ってきました。

ルシアの脳も戻ってきた!
と昨日ハッキリと感じました。

わたしに対して疑心暗鬼
恐怖心を持っていたので
わだかまりがとけ
信頼を取り戻せたのだと思います。

これまでまったくの無反応
なにも考えられず理解できず
物にぶつかり寄りかかり
わずかな段差も上がれず
始終下を向き
床に横になるばかり。
固形が食べられず
白痴状態でボーッと
していたルシアさん。

病気のときの自分を
見ているようでした。

それが昨日
ねえ、
とクッションに乗ってきました。

台に手をつき身を乗り出し
食事をしました。

わずかな段差のあるところを
ぴょんとこさと飛び跳ねていました。

後ろから来た車に振り向いて
反応しました。

歩く際、後ろ足のツッパリが
なくなりました。

室内でうれしそうに
小走りで駆け寄って
くるようになりました。

表情が柔らかくなりました。

こちらの言葉かけに反応し、
理解できています。

呼んでも来ず、手を広げたり
手招きすると寄ってきましたが、
おいでと呼べば来るようになりました。

進歩だーーー✨

絶対傷口も克服できると信じています。
信じなければ成せることではありません。

もう無理やめたいと思う度に
進展あり良くなっていきます。

この辺りが高次元の存在↑👤✨らしい
ギリギリセーフを見て楽しんでいるあやつ。
ほんとにいつもいつも

散歩に出かける前に
床にガムテープの切れ端と思い
つまんでみると

日中あたたかいから出てきたのか
触らず見ているとくるくる回りながら
ガスコンロの火に近づいていく。

危ない燃えちゃうよ

あちっと火から離れ危なかったーと
じっとしている。

外に逃がそうか迷っていると
すうっと飛んでいきました。

ガガデテクルケレドサワラズミマモッテ
ジユウニサセテアゲテ
ジキニハバタクカラ

ということだなと、
散歩に出かけて気づきました。

調子がいいルシアさん。
我の強いこと笑
好きにおし。
ただ車がきて危険だから
嫌だろうけどごめんよと
抱っこをしたら
ふんっと
なまあたたかいものが
わかりやすい子なんです笑

🐕🐕🐕・・・

とまあ、このようなさしさわりのないことを
無料版には書き綴っております。
有償版は写真掲載だけでなく、病気を克服しようとお考えの皆様の参考になるやもしれないこれまでの経験や知識、社会が教えないことを織り交ぜて書かせていただくことに致しました。ですから、これまで通り、何が言いたいのか分からない、解説が必要な文章には変わりございませんが、アップできましたら是非ご購読くださいね。

病気撲滅
いつまでもわかくうつくしく健康に
あなたもわたしも 
good luck👍✨

数多くあるブログの中
このブログに辿り着き
最後までお読み下さり
ありがとうございました。

あなたの幸せのために
意味ある存在の計らい。

あなたの笑顔が咲き誇り
今もこれからも輝いて

健康で自分らしく
心和やかに
日々過ごされることを
心からねがっています。

このブログが希望の光となり
未来が明るく照らされますように

ありがとう
ありがとう
感謝


存在と共に生きる美と健康愛の伝道士
スピリチュアルライフヒーラー佐和子


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