アウトプットは読書会で。【読書感想】
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読書感想なるものを
不定期投稿するようになってから
早2カ月が経ちます。
そんなある日、
読書会に参加したい!
と思い立ったのです。
よく言うアウトプットって奴の
価値を分かり始めたのかもしれません。
しかし、
最寄りの図書館ではやっていないし、
近くの書店では時間が合わない。
これじゃいつ読書会に
参加できるのか分からん!!
てなわけで、
自分で開催することにしました!
と、開催前にこちらの一冊で勉強です!
なるほどの連続でした。
これは開催前に読んで良かった。
目的を整理しよう。
なぜ、僕は読書会を開きたいのか?
そもそも僕が社内で
読書会を開きたい目的は3つ。
①他部署の社員同士で
良好な人間関係を築いてもらいたい。
②社員に読書を推進したい。
③アウトプットの機会を作りたい。
多様化複雑化している世の中で、
あらゆる課題をクリアしていく為には
何より人間関係が最重要と考えてます。
さらに、
読書により社員の知見が広がれば、
当然お客様へのサービスも
向上するものだと考えました。
また、
社員の貴重な時間を割いて
読書から仕入れた知識は
他の社員へ波及させないともったいない。
これまでやってきた
ルーティンワークは
AIがやってくれる時代が
すぐそこまで来ています。
じゃあ我々人間にしか
出来ない仕事ってなんだ?
…。
強要はしない。否定もしない。
知見が広がることに対し、
前向きな社員との繋がりを広げたい。
純粋にこう思うだけです!