KEIKOBA 実行委員会

合同会社かけるアート 株式会社SHABEL アートカンファレンス、エンタメ、ビジネスイベントを含めて盛り上がるイベント創りをしています。藤澤さしみのアカウントです。

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マガジン

  • 舞台芸術×ビジネス

    社会と舞台の共存。令和時代の舞台演者のキャリア構築。活動拠点。仕事内容まとめ。

  • キャリア×ドリーム

    会社員のキャリア構築と自己実現の共存

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KEIKOBAvol.5 開催

2024年11月24日(日)に開催する、KEIKOBAvol.5のご案内です! metaさんに投稿が弾かれちゃってしまい、それでもmetaさんと融合するために書き上げた、イベント詳細の投稿になります。そして書いていく内に、これをきっかけに思いや詳細を届けられるという良い機会になりました! Noteを見ていただく方には背景や内容もお届け出来ればということで、折角なので愉しめるポイント含めてご案内させていただきます。 チラシ&説明を聞いても分かりにくいですが、これは一体何の

    • KEIKOBA ~さしみstory~

      久しぶりのNote過ぎて書き方忘れてますが、第2回開催のKEIKOBAに向けた記事を書いていきます! まず、KEIKOBAとは何かというと、人生に旗を立てたら稽古しようというコンセプトで、誰かのための表現じゃなく、挑戦として自分が出来得る(まだ出来ない)最高のパフォーマンスを最高の環境で「稽古」するステージです。 メイクも衣装もステージもお客さんも全部用意して、さいっこうの稽古する企画。 なので、出来たものをやるのでなく、やりたいものにチャレンジするその覚悟と気持ちが品

      • コミュニケーションお化けが語るコーチングと芸人の生き方の共通点とは?

        本記事は喋るだけで記事になる「Shovell」のインタビューサービスを利用して、Note記事にしております。 ※詳細/お問い合わせはこちら https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexAxmA9bwK6cksGm7eACVnn8hjnjpM_6XULoF2cPQ0_MQz3g/viewform?usp=sf_link ※インタビュアー emiko miyazaki そもそもなぜ「さしみ」??宮崎:本日は宜しくおねがいします。

        • 場を盛り上げる事が好きすぎて仕事になっちゃった元芸人モデレーターが語る「ウケるの本質」とは?

          場を盛り上げる事が好きすぎて仕事になっちゃった元芸人モデレーターが語る「ウケるの本質」とは? モデレーターとして、そしてShovellのインタビュアーとして活躍中のさしみこと藤澤恵太さん。さしみさんは「場を盛り上げたい」「ウケたい」と思い、モデレーターをやっているという。そのためには何が必要なのか。自らそれを分析し、そのコツを語る。 ■場を盛り上げるためには何が必要か今回は、場が盛り上がる「ウケる」ということと「スベる」ということの違いについてという、すごくニッチなテーマ

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          さしみのコーチングセッション内容

          こんにちは、プロコーチのさしみです! 本日は僕が提供しているコーチングセッションでは、実際に何を行っているのか、Noteにまとめていきたいと思います。専門的な内容も多いのですが、理論体系バチンと入れてやってることに、驚き閃き楽しんでください! そして、セッションを受けられるクライアントの方、コーチングに興味を持っていただいた方への事前案内としても、こちら内容ご覧くださいませ。 ではでは、 1、本音でやりたいことに生きるコーチングでやることはこれにつきるのですが、 み

          さしみのコーチングセッション内容

          舞台芸術の力で令和社会を豊かに

          こんにちは!高校を中退し、芸人としてステージに立つものの、滑りすぎて引き篭りになった、一番可哀想なやつこと藤澤です。 1年間おかんと犬しかコミュニケーション取れませんでした。ステージとの規模の乖離が凄いです。 そういった経験も、全て活かす形で、東証一部上場企業で、舞台芸術事業部を立ち上げ、現在も事業部の責任者を致しております。 事業内容は「舞台芸術の力で社会を豊か」にすることをテーマに舞台と社会の融合を図っています。 会社の社史・理

          舞台芸術の力で令和社会を豊かに

          どんな組織でも好きなことをしまくって成果が出る評価設計

          こんばんは!! 今日はどんな企業・どんな組織に所属しても、評価される会社員の在り方・評価設計を、自分の経験も交えて書ければと思います!! (えっと、たしか僕は、新卒1社経験やった気がするので、ブヨブヨに太ったおじさまが激痩せの方法を教えますと言ってるのと同じ気がしてきましたが、そんなことコロナ時代には気にしてはいけないですよね!) ということで、前回前々回の記事の続きにもなるのですが、とにかく「会社と自分の成長設計を連動させる」ことが大事です。 ※4月

          どんな組織でも好きなことをしまくって成果が出る評価設計

          テレワークで落語をやったら会社の評価が爆上がりした話

          どんなタイトルと状況やねんって感じなんですが、好きなことをやればやるほど会社の評価が上がります。 落語やりたいけどコロナで出来ないんで、zoomでやろうと思ってやってみたら、 70名の方に視聴してもらい、舞台の可能性を広げたということで会社の評価も上がりました。 (クリエイティブ関連の会社勤務) そして投げ銭でもらったお金で、いきなりステーキをテイクアウトして食べて寝ました。 ほとんどネット大道芸人の藤澤です。 はい、、すみません。今回のテーマに触れま

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          社長室へ【出待ち】を毎朝晩3ヶ月続けていたら会社で新規事業を立ち上げられた話

          こんにちは!舞台が好きすぎて舞台事業を会社で立ち上げてしまった藤澤さしみです! 結局、好きなこと・やりたいことでしか仕事は続かないし、長期的な成果は出ないので、地球人の全員がやりたい仕事をやれる世の中になれば良いですね! ということで本日は、地球は脱出せずとも、会社で自分の大好きな事業やサービス、プロジェクトを立ち上げる方法を体験談も踏まえてお話したいと思います。 まずはここが原点なのですが、 会社があなたに新規事業を担当させることで得られるメリットは何か。民

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          中卒の引き篭もりが【東証一部上場企業】に入って【夢】を叶えられた話

          はじめまして! 高校を中退し、8ヶ月くらい家でファイナルファンタジーをやり続けていましたが、現在は東証一部上場企業で事業部を立ち上げて、小さい頃に抱いた夢を実現出来ております、名前を「藤澤さしみ」と申します。 その昔からの夢とは、「芸人」になることです!! 「ん?」って感じですが、 現在、会社で舞台芸術の事業部門を立ち上げて、フリーの芸人/演者として舞台に立ちながら、事業で舞台制作/プロデュースの活動を行っております。 小さい頃から芸人になるのが夢だったので

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