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大2 インスタはvlog🔥 東北から上京し、慶應へ進学。マーケティングや企業戦略に興味を持ち、SDGsに関する課外活動とBtoBマーケティングインターンに奮闘中。 国内→45/47 国外→インド(デリー・リシュケシュ・アムリトサル)、台湾(台南)、中国(上海・南京・成都)

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大2 インスタはvlog🔥 東北から上京し、慶應へ進学。マーケティングや企業戦略に興味を持ち、SDGsに関する課外活動とBtoBマーケティングインターンに奮闘中。 国内→45/47 国外→インド(デリー・リシュケシュ・アムリトサル)、台湾(台南)、中国(上海・南京・成都)

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台南でしか味わえない⁉︎おすすめのご当地グルメ

(すごく久しぶりの記事作成) 台南は、豊かな歴史と文化が生きる台湾最古の都市。古都ならではの美しい街並みと、台湾南部の温暖な気候が相まって、観光にもグルメにも最適な場所です。多彩な地元料理が楽しめることで有名な台南の美食を中心に、台南の魅力をひとり旅大学生の目線から紹介します! (実際に台湾を訪れたのは1月の台湾総統選の時なので、これから台南を訪れる方は最新情報を要チェック) 台南の街歩き:歴史と文化の交差点台南は、台湾の発展の歴史が詰まった場所です。17世紀にはオランダ

    • 名古屋エリアのグルメを完全攻略!大学生男子が行く「台湾ラーメン」から「レゴチキンサンド」まで、厳選おすすめ5選!

      こんにちは!先日、名古屋に住む友人を訪ねる機会があったので、今回は「名古屋エリアのグルメスポット」を紹介します。僕は食べることが好きで、特に旅行先でその土地のグルメを楽しむのが大好き笑。今回は名古屋エリアで出会った絶品グルメ5選をシェアしていきますので、名古屋旅行を考えている人や、新しい食の冒険を探している人には必見です。最後までぜひお付き合いくださいね! 1. 名古屋の定番グルメ「味仙」で台湾ラーメンを体験! まず最初に紹介するのは、名古屋の定番グルメ「味仙」の台湾ラーメ

      • ゼーランディア城から現代民主主義まで:ひとり旅を通して台湾の歴史を紐解く

        台南は、台湾最古の都市であり、その豊かな歴史は台湾全体の発展と密接に関係しています。台南の歴史を語る際に欠かせないのが、ゼーランディア城を中心とするオランダの支配、鄭成功による台湾の征服、清朝の統治、そして日本の植民地支配とその後の現代民主主義の発展です。本記事では、ひとり旅(24年1月)をした台南を中心とした台湾の歴史を深掘りしたいと思います。 1. オランダ統治時代(1624年~1662年)台南の歴史は、オランダ東インド会社が1624年にゼーランディア城を築いたことに始

        • 台南の夜市グルメ探訪:地元の魅力満載の屋台料理を堪能する旅

          台南は台湾の中でも特にグルメで有名な都市の一つです。歴史と文化が交差するこの場所には、夜市が観光客や地元の人々を引き寄せる大きな要因となっています。夜市は台湾の食文化の宝庫であり、バラエティ豊かな屋台料理が所狭しと並び、訪れる人々の胃袋を満たしています。今回は、私が台南の夜市で体験した、驚きと美味しさが詰まったグルメの数々を紹介します。 1. 焼肉串 最初に手に取ったのは、ボリューム感たっぷりの焼肉串です。一口食べるごとに、肉汁が口の中に広がり、塩味の効いたシンプルな味付

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          上海の北朝鮮レストランで体験する究極のグルメ:本場の味と文化を味わう

          はじめに上海は国際都市としてさまざまな料理が楽しめる場所ですが、その中でも特に異彩を放つのが北朝鮮レストランです。料理だけでなく、北朝鮮の文化や伝統を体験できるこのレストランは、他では味わえないユニークな体験を提供します。今回は、その北朝鮮レストランの料理にフォーカスし、ディテールにこだわった食事体験をお届けします。 北朝鮮レストランの背景北朝鮮といえば、その政治的背景や国際的な関係が常に議論の的ですが、その文化や食生活にはあまりスポットが当てられていません。上海にある北朝

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          2024年を最高の締めくくりに!残すところ3ヶ月を目の前にして

          2024年も残りわずかとなり、この年を振り返り、最後までの目標を明確にすることが大切だと感じる今日この頃。今年はさまざまな経験を通じて成長し、新しいスキルや知識を身に付けることができましたが、まだ達成したいことがたくさんあります。そこで、今年の目標を具体的に設定し、その達成に向けて取り組むべきことを振り返りながら、以下のように記事を書いていきます。 語学力アップ:次なるステップへ 2024年の大きな目標の一つは、語学力の向上でした。まず、英語力の維持については、日常的に英

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          大2の夏休みを振り返る

          大2の夏休みは、これまでにないほど多くの挑戦と成長の機会に恵まれた期間でした。一言で言うと「未知の領域への挑戦が広がった夏」さまざまな経験を通じて、新しいスキルを身につけ、視野を広げ、将来へのステップを一歩進めることができたと感じています。この記事では、その中で特に印象深かった出来事を振り返り、自分自身がどのように成長したかを記していきたいと思います。 運転免許取得:とうとう来たよ、免許証 地元で最終学科試験!春休みに長崎で免許合宿の後、運転免許取得の目標を、ついに達成し

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          僕の1日を基に、漱石がエッセイを書いてくれた。

          はじめに 今日も一日おつかれさまです。小学生の時から読書が好きな私は、「いつか小説を出版したい!」と密かに夢見たり夢見てなかったり。そんな些細な夢をChatGPTが叶えてくれるのでは!?とふと思い、「今日の一日の内容を基に夏目漱石、太宰治、吉本ばなな風エッセイをお願いします」と案外やってみたらおもしろかったので、そのまま掲載しました(笑)それぞれに対するコメントなどは(ちょっと今めんどくさくて泣)書いていないのでとりあえず読んでみてください。ちなみに、ChatGPTに投げた

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          ハプニングだらけのひとり旅が、大学生の僕に教えてくれたこと。

          一人で旅をすることは、未知の土地で自分の限界を試す、あるいは新しい発見を求める冒険です。インド、台湾、上海など、私が訪れた都市はそれぞれに独自の文化と課題がありました。これらの経験を通して、異なる文化や言語に対する対応力を磨き、問題に直面したときにどう行動するかのスキルを学びました。ここでは、私が直面したいくつかのアクシデントと、それをどのように乗り越え、何を学んだかを紹介します。参考にしてね(?) 1. インド:デリーでの旅行代理店詐欺:初対面の人をすぐ信用しない イン

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          韓国時代劇の魅力とおすすめ作品 ~男子大学生が考える、K-POPとは違った韓国文化の楽しみ方~

          はじめに 私の趣味の一つは、韓国時代劇、すなわち「史劇(사극)」(朝鮮半島の歴史をモチーフにした韓国ドラマ)を無心で観ること。中学・高校時代、帰宅後にはあらかじめ録画しておいた韓国時代劇を観るのが日課で、受験期には唯一の支えでもありました笑。韓国時代劇を通して道徳や倫理観を学んだと言っても過言ではありません(過言)。 「韓国ドラマ」なんていつも展開が同じであまり面白くないもの、と思っていませんか?(実際そういう部分も否めないのですが(笑))時代劇を通じて韓国文化に触れるよう

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          心身ゆるゆるcaféを探して

          (見出し写真は、先日友達と行った麻布台ヒルズ4階「Alchemy」。人生初?ヴィーガン料理店とのことで、折角なら今まで食べたことないものを🔥と思い注文したのですが、自分にとって変わり種すぎて結局何を注文したのか忘れてしまいました、、、とは言えとっても濃厚でした笑) 「趣味は喫茶店巡りです!!!」なんて堂々と言えるほど喫茶店に行ったことはないが、喫茶店に行って自分と向き合う時間が好きだ。自分が喫茶店=カフェに求めるのは、コーヒーの美味しさでもなく食事のバラエティでもなく、肩肘

          心身ゆるゆるcaféを探して

          非母国語である英語を話すということ

          (見出し写真は、神奈川県二宮町まで見に行ったmural=壁に描かれたアートのひとつ!) 私の母語は日本語で、 第1外国語は英語、 第2外国語はフランス語、 第n外国語は中国語/ドイツ語/etc.である笑 大学へ進学した後、 外国語=非母国語の学習への向き合い方が 180度変わった。 英語に限って言えば、 「ネイティブ」・イングリッシュではなく、 「シンプル」・イングリッシュを目指せ! ということである。 このことは、大学入学後、 様々な経験や読書を通して学んだ。

          非母国語である英語を話すということ

          ひとり旅する意義を再考する

          あけまして、おめでとうございます🙇 (写真は、自由が丘の鉢植えがなぜかエジプト壁画だったので元旦に撮ったもの笑) 2024年、既に(単発バイト)2連勤。 それもこれも、 全て旅行資金のためです、、、✈️ スカイスキャナーの航空券ページを 惰性でスクロールすると同時に、 バイト漬けの年末年始を経て、 少しばかり心も体もやさぐれてしまい この記事を書いています笑 大学一年生の昨年は、 8月はインド放浪、 9月いっぱいは西日本周遊を経て、 10・11月はその反動で引きこもり

          ひとり旅する意義を再考する

          自分の長所と一期一会

          僕の長所のひとつは、 「誰からも気軽に話しかけてもらえること」 である。 要するに、 僕は話しかけるためのハードルが低そうな 人間らしいのである。 駅や街中ではよく、 日本人/外国人問わず道を聞かれるので、 言葉で相手にわかりやすく伝えるのが苦手な僕は、結局We can go together!!!で一緒についていくこともしばしば。 これは、僕自身1人旅をする中で様々なひとびとに道案内してもらった経験があり、それを今度は他の誰かに還元したい!ということもある。 さっ

          自分の長所と一期一会

          脱「いい人」のすゝめ 

          「和を以て貴しとなす」。 自己主張を”しない”ことと 周囲の人々と良好な関係を維持することを これまで混同していた私は、 「いい人」を演じ続けて来た。 最近新しいバイトを始めてから、 そんなことをよく考える。 始まりは小学校高学年からだと思う。 自分はいわゆる「いい人」キャラを演じた。 周囲といさかいのない 「いい人」としての自分。 そんな自分に酔っていた節もあることは 否定できない。 それで、演じること自体は 苦痛ではなかったけれど、 高校以降、 受験勉強等で

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          海外在住経験0でも、英語長文3ステップのおかげでTOEIC900点のわけ。

          私は海外「在住」経験はなく、 帰国子女ではない=純ジャパですが、 今年の夏TOEIC900点を達成しました。 今回は、 英語長文の学習の際に、 自分が大事にしている 3ステップをお伝えします。 英語力アップに直結した3ステップ英語のリズムを体得し、 スムーズに読み聞きできるために シンプルな3ステップを踏みます。 ①音読した後、 ②シャドーイングして、 ③ディクテーションする。 ゴールは、 「あなたが読んだ文章が夢にでる」までです。 この3ステップは、 まとまりのあ

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