5.自己分析と他己分析
今日は眠すぎるので自己満noteです。とくに後半は思いつくままどんどん書いていきます!
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自己分析ゼミに参加
自分だけでは、自己分析を進めてはいるものの魅力的なセミナーが目の前に表示されていたので、ポチッと予約ボタンを押しました。
その名も
「自己分析ゼミ〜ペアコーチング編〜」
やった内容は
①コーチングについての理解
②ペアワーク
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コーチングについて
コーチング=クライアントの目標達成をサポート・促進すること
〈コーチングされる側において大切なこと〉
①とにかく口に出してみる
(オートクライン効果:言葉にすることで客観視できること)
②リラックスしてその場の情景をイメージ
③feedbackをメモする
〈コーチングする側において大切なこと〉
①気づきを深める質問をする
(例もう少し言うと?他には?その時の気持ちは?)
②沈黙を恐れない
(沈黙を破らず、相手が考えることをやめさせない)
③feedbackする
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今日何をやったの?
ペアワークでこんなことを質問され続け、自分と向き合いました↓
○学生時代打ち込んだことは?
○その中での一コマを映画のワンシーンみたいにイメージしてみて!
○その時他者はあなたになんで声をかける?
○そこから見えてくるあなたの強みは?
○おかしいなと思うことは?
○素晴らしい、共感できる、希望が持てるのはどんなこと?
○そう思うのは何を大切にしてるのかな?
などなど
最後にFBをもらう。
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50分間ほとんど自分だけが話していたので、
自分ってこんな考えあるんだぁと気づくことができましたね。
今まで会ったことのなかった人に自分のことを話すわけです。
そうなると、相手が理解できるように、話す自分は背景やきっかけまで言わなきゃですよね!
そうなると、今まで当たり前だと思っていた前提条件が話している中で言葉にされる。
同じ理屈で、今まで会ったことのなかった人に理解してもらうため、自分の考え方とかも事細かくいう必要があるんです。
このプロセスによって、自分を客観視できるわけです。
今まで気づいているようで気づいていなかった自分がひょこっと顔を出しましたよ!
自分のことを他者に話すって大事なんですね。
こういう風に自分が知らなかった自分を知れたのは、余計な会話がなかったからではないでしょうか。
何を言えば良いかわからなくて沈黙になっても、沈黙を恐れず、考えるよう努力する。
そして、ポロポロと言葉が少しずつでてくる。
この沈黙があったからこそ、出てきた言葉というものがあると思います。だから、知らなかった自分が見えてくる。
あと、とにかくfeedbackが効果的!
自分のことを全く知らない人からfeedbackをいただけるので、あ!こういう視点あったんだ!この言葉いいな!とかとか、、
とにかく発見の宝箱!
今日も良い体験しました。
ありがとうございます!
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