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双極性障害ともうひとつ〜私の身体の症状について

今私は双極性障害の症状とは別に
腰部脊柱管狭窄症や手根管症候群、
最近はふくらはぎの症状(攣り、浮腫み、先日の健康診断では脚気らしい症状)が出てきました💦

今回は腰部脊柱管狭窄症とふくらはぎの症状についてAIに対策を聞いてみました。

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考えられる原因と対策をわかりやすくまとめました。

1. 腰部脊柱管狭窄症の影響


症状:
腰部脊柱管狭窄症は、脊髄や神経根が圧迫されることで、腰痛や足の痺れ、ふくらはぎや太ももの痛み・攣りを引き起こすことがあります。
また、長時間歩いたり立っていると症状が悪化しやすいです。

対策:
• 軽いストレッチや運動: 筋肉を柔軟に保つため、無理のない範囲で腰や足の筋肉を伸ばすストレッチを行いましょう。

 ・姿勢が悪いと、脊柱に負担がかかりやすくなります。
座っている時や立っている時の姿勢に気をつけ、適度に休憩を取りましょう。

理学療法やリハビリ:
専門の理学療法士による運動療法やマッサージが、症状の軽減に効果的です。

2. ふくらはぎの攣りと浮腫み


• 筋肉の攣りは、筋肉の疲労や血流の不足、電解質(カリウムやマグネシウムなど)の不足で引き起こされます。
また、腰部脊柱管狭窄症の神経圧迫も一因になり得ます。

• 浮腫みは、血液やリンパの流れが滞ることで起こります。長時間の座り仕事や立ち仕事、または心臓や腎臓の機能低下も浮腫の原因になります。

• 対策:
• 水分補給と栄養バランス:
十分な水分摂取と、カリウムやマグネシウムを含む食品(バナナ、アボカド、ナッツ類など)を摂ることで、攣りを防ぐのに役立ちます。

• 足のマッサージ:
ふくらはぎを軽くマッサージし、血行を促進することで、攣りや浮腫みが軽減されることがあります。
リンパマッサージも効果的です。

• 足を高くする:
横になる時や座っている時に、足を心臓より高い位置に置くことで、血液やリンパの流れを助け、浮腫みを軽減します。

• 圧迫ソックスの使用: 血行を促進するために、医療用の圧迫ソックスを使用すると効果的です。

3. 脚気の症状


• 脚気は、ビタミンB1(チアミン)の不足によって引き起こされる病気で、足のしびれやむくみ、筋肉の弱まり、さらに重症になると心臓にも影響を及ぼすことがあります。

• 対策:
• ビタミンB1の補給: 豚肉、豆類、全粒穀物などビタミンB1が豊富な食品を積極的に摂取しましょう。サプリメントで補うことも有効です。

• 適切な診断を受ける: 脚気が疑われる場合、医師に相談して血液検査を受けることが大切です。

4. 今後のアドバイス


これらの症状がある場合、根本的な原因を突き止め、適切な治療を行うことが重要です。
以下のステップを参考にしてください。

1. 医師の診断を受ける:
腰部脊柱管狭窄症やふくらはぎの症状、脚気の可能性がある場合、専門医(整形外科や神経内科、内科)を受診し、必要な検査や治療を受けましょう。

2. リハビリや理学療法を取り入れる:
腰部脊柱管狭窄症の進行を防ぎ、ふくらはぎの筋肉を健康に保つために、理学療法士と一緒に運動療法を行うと効果的です。

3. 生活習慣の改善:
栄養バランスの取れた食事、適度な運動、ストレス管理を意識し、体全体の健康を維持することが大切です。

4. 症状が悪化する場合は早めに相談を: 痛みや痺れ、浮腫が悪化したり、急激な体調の変化があれば、すぐに医師に相談してください。

最後に


これらの症状は、日々のケアや医師の指導のもとで改善する可能性があります。
特に、腰や足の症状が長引く場合、早めに適切な治療を受けることが、今後の生活の質を高めるために重要です。



🌹なかなか食事だけでは摂取するのは難しいので 早速ビタミンB1のサプリメントを購入しました。

病院へは以前行っていたのですが 最近またむくみや脚気らしき症状も増えたので また行こうと思います。

足のマッサージなど
今出来ることをひとつずつ少しでも実践しようと思います。

年齢を重ねるとさまざまな症状も出てきて
なかなかに大変です💦

身体があってのことですから
自分の身体に感謝して大切にしないといけませんね。

同じような症状の方の参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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