記事一覧
KATSUMIになりそうだった美容室
どうも、わたしです。
美容室に行ってきたのですが、いつも思うんです。イケメンには見せたくない姿だなぁと。あんなターバンもといタオルを巻かれ、白や黒や銀色のマントを着させられた姿が美しいのはほんの一部。
あの場は最後にタオルやマントを取られた時が完成形で決して途中経過に「なりたい姿」はないのです。
それを重々承知のまま行くのですが、いつも途中経過が気になって仕方ありません。
「この前髪は切り
自己紹介 42歳なのに③
そうです、私は倉庫に人となりました。おじさんに囲まれて通勤するにに、一度JRの駅で降りて仲間とタクシーで倉庫まで行きました。
その前日、私は家で近所の友達を呼んで料理をしてました。
その時に友達が、「なんか映画みたいだよー」と言われテレビをみると本当に映画でした。でもそれが現実と知ってショックを受けました。
なぜなら私はその数年前にNYCに行って「この高いビル写真に撮るの難しいなぁ」と思って
自己紹介 42歳なのに②
そして私はとても短い間でしたが、大黒ふ頭で働くことになりました。
それは大きな大きな倉庫でした。今ほど夏が辛いわけではありませんでした。
そこには弊社社員とバイト、そして倉庫の人々がおりました。
1. フォークリフト何十年のベテランおじさん
2. 競馬と酒を取り上げたら何も残らそうなおじさん
2. 炊飯器で昼にご飯を炊くおじさん
とにかくおじさんに囲まれた20代前半でした。
フォーク
自己紹介42歳なのに
はじめまして、読んでばかりのnoteに書くことにしました。
つまらん人生を送っておりますが何かの役に立てば、もしくはまあ軟化になればいいかと。
今日は自己紹介です。
埼玉の私立大学を卒業して、せっかく卒業したのに就職しませんでした。
私は「name value」が最も大切だと思っていたので知らない会社には就職したくなかったのです。今思えばアホdeath。
皆が知っているオイルヒーターのメ