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呪術の家系で過ごした子供時代の滑稽な体験

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数ある中からご覧いただき、誠にありがとうございます。 私は呪術作法を行う家系に生まれ、幼少期から小学生時代までに実際に体験した 私の物語をお届けします。守護霊を呼び出し、生活を…
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#実体験

裏のおばさんとまじない手ぶり

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祖母の一周忌法事 守護霊(稟僧)

祖母の一周忌法事の際の出来事 お経を聞いていました。 その時、稟僧が現れ、「お祖母さんはも…

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クリスマス会の出来事 守護霊(風星)

曾祖父が強く反対したにもかかわらず、私はキリスト教の教えを学ぶ幼稚園に通うことになりまし…

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子供は子供らしくしてればいいのに・・・守護霊(稟僧 風星)

母からよく指摘されることですが、私の話し方は大人びているようです。しかし、その際に冷たい…

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裏のおばさんとの呪術修行 守護霊(稟僧 風星)

無思考に行なった「まじない」のことはだれにも話せず、 一週間が経った頃ちーちゃんのところ…

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迎え火の気慰み 守護霊(稟僧 風星)

お盆 ご先祖様をお迎えする迎え火 私は1年の中でこのたった1日が昔から大好きだった お墓に行…

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会社の休憩所が火事で一部焼けた事件 守護霊(風星)

川田さんのおじちゃん・おばちゃん・高畑のおばちゃんたちが お昼休憩するために、父が木造で小さな平屋を作り そこでみなさん昼休みを取っていた 私たちはその部屋のことを「おやすみどころ(休憩所)」と呼んでいて 時間があればその部屋に行ってはお話したりしていて 自宅と違った憩いの場だった。 夕方、父が 「なんか焦げ臭くないか?」と言い始めて あちらこちら探していたら おやすみどころの壁に火柱が上がっていた 「火事だ!!大変だ」と途中すっころびながら父が叫んでいて 119を呼んだ

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祖母を蝕む病と最後に握った手 守護霊(稟僧)

私が小学4年の時に大好きだった祖母が亡くなった。 亡くなるまでは、時間的にあっという間だっ…

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守護霊(稟僧と風星)のそれぞれの役割と私のこころ

稟僧は大人な考えが出た時に右に出てきて私に励ましをくれる 風星は子供な考えができた時に左…

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意図しない場所にわざわざ行く、不思議な自分がいる 守護霊(稟僧)

道を歩いていると、いつも通る道でも「今日はここを歩くのが嫌だな~」と 思い、遠回りしてで…

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曾祖母と永遠に別れを告げるとき、守護霊(風星)との出会い

鯉のぼりを上げるために旗設置の竹を盛んに行っていた穏やかな日に 永遠のお別れの日がやって…

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