会社の休憩所が火事で一部焼けた事件 守護霊(風星)
川田さんのおじちゃん・おばちゃん・高畑のおばちゃんたちが
お昼休憩するために、父が木造で小さな平屋を作り
そこでみなさん昼休みを取っていた
私たちはその部屋のことを「おやすみどころ(休憩所)」と呼んでいて
時間があればその部屋に行ってはお話したりしていて
自宅と違った憩いの場だった。
夕方、父が
「なんか焦げ臭くないか?」と言い始めて
あちらこちら探していたら
おやすみどころの壁に火柱が上がっていた
「火事だ!!大変だ」と途中すっころびながら父が叫んでいて
119を呼んだ