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守護霊(稟僧と風星)のそれぞれの役割と私のこころ

稟僧は大人な考えが出た時に右に出てきて私に励ましをくれる
風星は子供な考えができた時に左に出てきて私と一緒に子供になる
自分は常に中央にいて、どっちも転ばないときは自分らしさがあるが
いざ、大人の気持ちを考えるとすべて稟僧に支配され
面白いことを考えてやんちゃしたいときは風星に支配される

時々、自分らしさが欠けてしまって、もしかして病気なのか?
まず、自分以外の人間と心の中で話す事態がおかしいのでは?と
思うようになった
祖母に聞くと
「それは生まれもった者にしかできないことだから恥じてはいけない」
と言われる。
もちろん、妹・弟には話したこともない

大抵、曽祖父母・祖母のみにしか話せない悩みだった。

曽祖父母を亡くしてから悩みが出た時はお墓の前で話かけてみた
寺の住職が私があまりにもお墓に来て話しかけているので心情を心配して
祖父母のところにやってきたと聞いた。

住職にも迷惑かけれないと思い、裏のおばさんちへ行った
曽祖父母の隣には祖母の兄である実子の家があった
曽祖父と喧嘩してから隣の家にも関わらず、付き合いが一切なかった
曽祖父が存命の時に裏のおじさん(曽祖父の実子)が病で亡くなり
子供のお通夜・葬式にもでなかったと聞いた時に
少し、軽蔑した。
でも裏のおばさんはおじさんと結婚したのに実家との
距離を置かれた生活をして苦ではなかったのか?と思ってから一人で遊びに行っていた。

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