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呪術の家系で過ごした子供時代の滑稽な体験

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数ある中からご覧いただき、誠にありがとうございます。 私は呪術作法を行う家系に生まれ、幼少期から小学生時代までに実際に体験した 私の物語をお届けします。守護霊を呼び出し、生活を…
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#ご先祖様

児童から見た母との距離と関係について 守護霊(稟僧)

母とあんなことがあってから実家に戻ることも遠く感じていた日々 遠い小学校まで徒歩で通い、…

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中学に入ってからの守護霊との修行 守護霊(稟僧)

ダイエットして体も軽くなった頃から、私は以前より稟僧との 共鳴が深まり、彼との距離がます…

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祖母の一周忌法事 守護霊(稟僧)

祖母の一周忌法事の際の出来事 お経を聞いていました。 その時、稟僧が現れ、「お祖母さんはも…

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子供は子供らしくしてればいいのに・・・守護霊(稟僧 風星)

母からよく指摘されることですが、私の話し方は大人びているようです。しかし、その際に冷たい…

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裏のおばさんとの呪術修行 守護霊(稟僧 風星)

無思考に行なった「まじない」のことはだれにも話せず、 一週間が経った頃ちーちゃんのところ…

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迎え火の気慰み 守護霊(稟僧 風星)

お盆 ご先祖様をお迎えする迎え火 私は1年の中でこのたった1日が昔から大好きだった お墓に行…

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祖母を蝕む病と最後に握った手 守護霊(稟僧)

私が小学4年の時に大好きだった祖母が亡くなった。 亡くなるまでは、時間的にあっという間だった 胃の具合が悪いのなら病院に行きなさいと母に散々言われているのに 『忙しい』・『病院は怖い』・『お金がない』の3言葉しか言わない人だった。 豆腐屋で油揚げをずっと揚げてきた祖母が突然 吐血した そばにいた放浪生活をしていたおじちゃんが慌てて救急車を呼んだ 家からだいぶ離れた寂しい大きな病院に搬送された 診察の結果 末期の胃がんで余命は1か月ですと宣告された 父・母・母の姉・祖父・おじ

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守護霊(稟僧と風星)のそれぞれの役割と私のこころ

稟僧は大人な考えが出た時に右に出てきて私に励ましをくれる 風星は子供な考えができた時に左…

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意図しない場所にわざわざ行く、不思議な自分がいる 守護霊(稟僧)

道を歩いていると、いつも通る道でも「今日はここを歩くのが嫌だな~」と 思い、遠回りしてで…

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曾祖母と永遠に別れを告げるとき、守護霊(風星)との出会い

鯉のぼりを上げるために旗設置の竹を盛んに行っていた穏やかな日に 永遠のお別れの日がやって…

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