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「今回は手帳が主人公」 『成り切れました!』 「過激なキャラや」 『たーしかに確かに』 「…
「脳が中心やな。現代医学は」 『オレは仙骨なのよ』 「根本が違うとる」 『そりゃ話は合わな…
「お金な」 『お金だよ』 「大抵が解決する」 『しないのってある?』 「健康、寿命、人の思…
「今回は音が主役やった」 『初め騒音だったんだよね』 「読ませてもろた時、初めと終わりで…
「ぷふ。ちょっとフジさん、これ……」 『え。揺さん、そんなウケるとこが?』 初稿を読んで…
「わかるんやけど。そうやなぁ」 『やっぱ、難解な文体かね』 「かまへんのよ、それは。塾講…
「今回は仕事がテーマやったね」 『湯飲み茶碗が主人公って変かな』 「ええんやないの。フジさんらしいで」 『ゲッ。オレってやっぱ変なんだ!』 「ありゃま。普通や思うとるんかい」 『いえ。スビバセン。自覚ございます』 「わっはっは。素直でよろしいわ」 『うーん。褒められてんのか、コレ』 ♡♡♡ こんにちは! フジミドリです☆ 今回の私物語は、愛用のマグカップを眺めるうち、構想が浮かんで参りました。 マブカップの仕事って何? 5月1日で65歳になったオレは、いよいよ高齢
「お疲れさんやったなぁ」 『揺さん、イラストありがと』 「わたしも楽しませてもろたわ」 『…