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『いや~どうにか受験シーズンも終わって、ホッと一息ついたら、塾講師として、次の受験生がス…
「復帰第1作、評判どうやね?」 『うん。好評だったみたい』 「そっか。ほな、よかったやん」…
「いや~ギックリ腰、身に詰まされるわ」 『経験者は語るってやつだな』 「けど、真の原因って…
こんにちは。フジミドリです。お金の種観霊を、お楽しみ頂けましたでしょうか。 頭脳や心を介…
「フジさん、教師になりたかったん」 『いえいえとんでもございません』 「ほな、どうしてなっ…
「今回の私物語、フジさんのセリフにあったやん、女の方が強いんだぜいうの」 『あはは~生徒…
「イヤそれにしても、フジさん、変われば変わるもんやなぁ。別人か思うたで」 『まぁ39年、経年劣化ってあるけど、我ながらそれだけじゃない感じだね』 「イラスト描くのに、結婚式の写真を見せてもろて驚いたわ。今回は、ミドリさんだけやけど、イメージ通り描けんでスマンな」 『そうなの?オレ的には最高だよ。一瞬は、写真公開しようかと思ったの。でも、止めときなさいって言われてね』 ♡♡♡ こんにちは。フジミドリです。私たちの結婚記念日に贈る、霊界通信いかがでしたか。 ファンタジ
「しっかしフジさん、悪戯坊主やな」 『スビバセン。若気の至りです』 「若気いう歳やあれへん…
「母ちゃんのためなら、エンヤコラやね」 『頭の中で、あの曲がずっと流れてた』 「戦前から高…
「お祖母ちゃん、カッコええ女やな」 『ありがとう。確かに女傑だね』 「運命に立ち向こうて、…
『読んだね~異世界ファンタジー』 「趣味が一緒で嬉しいわぁ」 『語り出すとキリないよ』 「…
「わけわからん題名や」 『スビバセン。浮かんだから』 「また、スベらんとええけどな」 『あ…
「まーた、意味深な題名や」 『外の世界は自分の鏡だから』 「わたしに対する当てつけかな」 …
「なんで研究者にならへんかったの」 『そのつもりだったんだけどね』 「大学出て、すぐ結婚したんやな」 『まぁ、それもあるけどさ』 「ははぁ。トラブルあったんや」 『ど、どうしてわかるんだ』 「今は穏やかな人やけど」 『スビバセン。バレテーラ』 ♡♡♡ こんにちは。フジミドリです。 もしも研究者になっていたら。一冊の本を元に、もう一つ別の人生が種観霊できました。 選ばなかった人生が、霊魂の観点を通して、スッキリと紐解けたように感じます。 では、イラスト担当の朔川揺さ