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勇気を出してみると、こんな素敵な時間が待っていた

マブダチって言ったら注意されました。


こんにちは。
彩夏です。


今年2月の終わり。
私のスタエフ相方であるうりもさんから、あるお誘いを受けた。


「料理家のふらおさんが、3人で食事しませんか?って聞いてくれている」
そんなお誘いだった。


ふらおさんは、noteやスタエフ。
今やアイスム、macaroni、SmartNewsなどへのメディア掲載と、幅広く活躍されている料理家さん。
料理に関して「していい楽は積極的に」と、初心者でも時短、簡単、美味しいレシピを無料で垂れ流している、素晴らしい料理家さんだ。


ふらおさんは元々から、うりもさんの大ファンで、私はそれの美味しいとこ取りをし、ふらおさんと仲良くして頂いている。
ふらおさんの「彩夏さんの声が好きなんです」というお世辞を本気にしている痛いBBA。
それが私なのだ。


うりもさんとは、リモートで一度面談したことがあるのだけれど、ふらおさんとはスタエフなど、お声だけのお付き合いだった。


そのお誘いにはめちゃくちゃ緊張した。
だけど、不思議なもので。
文章だけのお付き合いより、声でお付き合いしているということは、私の人見知りに対するハードルがかなりさがる。


そして先日の土曜日。
実際にお会いしたお二人は、本当に紳士で素敵な方達だった。


noteやスタエフの印象通り。
いや、それ以上。


リモートでお会いしたことがあるといっても、すぐにわかるようにと、リアル🍌を引っさげ待ち合わせ場所に登場してくれた、実はゴリラじゃないかもしれない説うりもさん。


お店の手配、料理の手配。
そして食事中も、お料理や飲み物に、細やかな気配りを絶やさない。こんなに若いのに、おっちゃん、おばちゃんの話を笑顔で聞いてくれる、イケメン料理家ふらおさん


正直。SNSの世界がここまで広がるとは思っていなかった。
SNS上のお付き合いは、リアル世界以上のお付き合いにはなり得ない。そう思っていた。


だけど今では、リアル世界の友人より、noteやスタエフ世界の友人の方が、私をよく理解してくれているのではないかと感じる。


だから、土曜日の夜は、気の置けない大親友と楽しい時間を過ごした気分だった。


もうマブダチだよね。
(↑ マブダチは古いと言う🦍)


アークンが教えてくれた
「恥ずかしさという着ぐるみはいらない」
「恥ずかしいと思う気持ちが恥ずかしい」
この言葉を何度もふらおさんと復唱しながら、私とふらおさんは、初対面にも関わらずプーさんシリーズモノマネで心を通わせた。


だけどやっぱり、うりもは照れ屋さんなのだ。
私達に再三注意をしてくる。


うりも!
早く着ぐるみ脱ぎなさい!!


最後に。
ふらおさん
うりもさん
楽しい時間をありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。


《4月のつながり活動》
友達について

画像は待ち合わせ場所にほど近い、南海なんば駅付近です。
桜のイベントをしていました。


p.s
お土産なんで御座候にせんかったんやろ。


それでは。
最後までお読み頂きありがとうございます。
ばいなら


66日ライラン/10th

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