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外野の声を気にしないで良い理由②
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は昨日の続きです。
『外野の声を気にしないで良い理由②』についてお話します。
ですがその前に、今日もお願いです。
この話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁
それでは本題です・・・
みんな結構ね、この手の悩みって、ものすごく考え過ぎて、ムチャクチャ沼ってしまう人多いんです。
だって、次から次に口出してくる人、出てくるように思えちゃうし、そうなると外野からの声の方が大きくなっちゃうような気もするし、外野の声が大きくなってると思い込んじゃうと、自分の考えもまとまらなくなるし、すぐに誰かに相談できれば良いですけど、そういう恵まれた状況にいる人って中々いないですしね。
ものすごく孤立感生みやすくなる環境ができちゃうんですね。
だから対処法としては、よくこれはみんなも言ってる事なんですが、SNSを見ない、コメントを見ないって事なんですが、でもやっぱり反応って気になりますよね?
だから仕方ない部分もあります。
じゃあ具体的に、もっとどうするか?って事なんですが、それは、マインドを変えていくわけです。
マインド、すなわち、心の持ち方を変える事で、どんなアンチコメントが来ても大丈夫だと思える心を育てていくわけです。
そこで必要になるのが、外野の声とはみんな部外者の言う事だと思い込む事なんですね。
「何を言われようが全部部外者の言う事だ」と信じ込むと何が良いのかというと、「どうせやるのは私」、「あんた達は言うだけで何もしないでしょ」、「放っといて」って言うマインドが完成してくるんです。
こうなればもう、こっちのもんです。
例えば、世の中じゃ色々といるじゃないですか?
整形に何千万もかけてバービー人形のようにしてもらった人とか、高級スポーツカーをコレクションで何台も所有している人とか。
他人から見たら、「それやり過ぎでしょ?」って言う人たち。
こういった人たちって、他人から見たらアンチコメントのターゲットそのものですよね?
だからといって、整形や車の所有はやめれない。
どんなアンチが来てもヘッチャラの理由、それが「だからどうした?」なんです。
まぁ、行く所まで行き尽くした人にしか到達できない心境なのかもしれませんが、でも「それをやるのは私でしょ!」で正解なんです。
本来なら、他人のやる事に口出しする筋合いはないのが世の中の道理です。
繰り返しますが、だって、関係ないですもん。
たまに「他人に迷惑かけてもやって良いんですか?」って言う人いますけど、迷惑かどうか判断するのは他人が勝手に決める事であって、自分が決めることではないんです。
だから、それでも強制的にストップが掛かる時もありますよ。
でも、そうじゃない限りは、徹底的にやり続けても何ら問題ありません。
だからアンチの言うことは、気にしない事ですね。
じゃないと、せっかくのチャンス、色々と失うきっかけに
なっちゃいますよ。
死ぬ時になって、「あーなんであの時、やらなかったんだろ?」って、後悔しても遅いですからね。
ちなみにですが、アンチコメント頂いた時に、「じゃあ、アンタがやれば?」なんて言うと、これ、しない人が9割です。
つまり、自分じゃしない事、できない事を棚に上げて、人には傷付くコメントを平気で配信する。
フェアじゃないを通り越して、卑怯が過ぎますよね?
とか言いながら、あまり言い過ぎて加熱してきても仕方ないので、この辺でクールダウンします。
と言うわけで、もし、アンチコメントでヘコんでた方、恐れていて一歩が踏み出せないでいた方、足がすくんで歩みを止めていた方なんかがいましたら、ぜひ今日の話、繰り返し読んでいただいて、また新たな一歩を歩み出せたらと思います。
みなさんの事を応援します。
というわけでいかがでしたでしょうか?
今日の話。
こんな感じで毎日、アンチコメントを克服する方法についても、心理学や脳科学、性格分析とかを使って分かりやすく噛み砕いてブログにしています。
なのでもし、今日のブログにご興味頂けましたら、ぜひ一度、この他のブログにも指をお運び下さい。
全部が大体5分程度で読み切れます。
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そちらには、書ききれなかった話とかも載せますので、ご登録お待ちしています。
では最後に今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。
ではまた✌️
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