伝える相手を間違えると人間関係壊します。
みなさんこんにちは。
Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。
さて今日は、『伝える相手を間違えると人間関係壊します』についてお話していきます。
ですがその前に、お願いです。
今日の話、もし”良かったよ!”という方は、ぜひお友達にもシェアお願いします😁
それでは本題です。
まずはみなさんにお伺いします。
みなさんの周りにもいませんか?
伝える相手を間違えて注意や指摘、伝達事項を伝えてくる人。
これ、どのコミュニティにも必ずといっていいほど一定数はいるんですね。
学校や職場、趣味などのサークル活動の場とかでもです。
例えば、「ミーティング、いつでもいいですよ。」なんて言われたから、こっちで好きに時間決めたのに、後から違う人が出てきて、「そんな時間にミーティング入れられたら困ります。」って言われる事とか。
「このお皿、あそこにしまっといて。」とか頼まれたから、「わかりました。」って言われた通りに片付けてたら、「違う、違う。そこじゃない!」とか、別の人に注意されたりとか。
こういった人達に出くわした時、正直思いません?
「それ、僕に言いますか?」って。
だってそうですよね、そもそも間違えたこと言ってきたのは、僕ではなくて、別の人なんですよ。
だから、指摘するなら間違えた事を伝えてきた人にしないと、僕はただ言われただけなんだから、「はぁ?」ってなりますよね?
そりゃまぁ用心をして、他の誰かに正しいのかどうか聞けばその間違いも防げたかもしれませんが、教えてもらった人の手前、勝手に聞くのも敷居が高いもんです。
なのでこの場合、まずは指摘する人が、間違えた人に対して、なぜそうしたのかをきちんと聞くことから始めないと人間関係失敗します。
「なぜそうしたのか?」から遡って、今度は間違えた回答や指示を出した人に正しい答えを伝える。
もう一度言います。
くれぐれもご注意いただきたいのが、間違えた行動を取った人を、すぐに指摘しないという事です。
そうしないと、本当にその人に嫌われてしまいますよ。
何も事情を知らず、ただ指摘だけ受ける人の心境を考えてみて下さい。
自分はただ言われたままにしただけなのに、僕の言い分も聞かず、ただ指摘だけを受けて、例えば「そんな事しちゃダメだろ!」とか言われようもんなら、嫌悪感しか湧きませんから、この点だけは重々ご注意ください。
というわけでいかがでしたでしょうか?
今日の話。
こんな感じで毎日、〇〇をすると人間関係壊れますとか、〇〇をする人は嫌われるとか、信用失いますとか、色んな事をブログにしています。
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では最後に、今日のこの話、良かったよという方はぜひ、お友達にもご紹介ください。
ではまた✌️
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