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お礼は直接伝えた方が効果バツグン。

割引あり


みなさんこんにちは。




Sai&Co.WAKUチャレラボのSai&Co.です。


さて今日は、『お礼は直接伝えた方が効果バツグン』についてお話していきます。


ですがその前に、お願いです。


今日の話、もし”良かったよ!”という方がいましたら、ぜひシェアお願いします😁


それでは本題です。


さてみなさん。


みなさんは、お礼の仕方について考えた事ありますか?


このお礼の仕方についてあんまり意識してやってる方、案外少ないんじゃないでしょうか?


僕の思い込みですかね?


ちゃんと意識されてると、もう何も言う事ないんですが、もし仮に意識できてない方がいましたら、ぜひ一度、このブログを読み進めて頂いて、その振り返りにご活用下さい。

ではその内容なんですが、まず、お礼の仕方っていくつか方法ありますよね?


例えば、電話で言うとか、メールで伝えるとか、直接会ってお礼を言うとか、この他にもいくつかあると思うんですが、これ、どの順番で行うとより相手にとって気持ちが伝わりやすいのか?



せっかく相手と接点を持つ事ができたので、その距離を縮める機会にするには、どれがより効果的なのか?



ご存知ですか?


実はこれ、一番良いのは、やっぱり直接会って、相手の顔見て、ニッコリ微笑んで、お礼を言うのが良いんですね。


まぁ当然といえば当然かもしれませんが、これあんまり意識してなくて、ついつい忙しいからメールで済ませちゃうとか、電話で済ませちゃうとかやりがちなんですが、一番良いのは対面式のお礼です。


もちろん、自分のタスクの量とか、相手との物理的な距離とかにもよりますが、例えば、お礼を言うだけのために100㎞の距離を移動して相手に会いに行ったとします。


一見迷惑そうにも感じますが、でも、相手からしてみると、「ただお礼をするだけで100㎞もの距離を移動してきてくれた。自分のために。これはまた何かお返ししなきゃ」って考えたり、「わざわざお礼のために、申し訳ない。この人は私のために…」とか考えるのが普通です。




つまり、相手に貸しや恩義を刷り込む事ができるわけです。


繰り返しますが、誰にでもやって良い方法ではないので、誰にどの方法を選択するかは、この方法を使う方の考え方次第なんですが、でも、この方法使うと、確実に相手との距離感グッと近づける事ができます。


ただまぁ、注意点もあります。

相手が拒否的な姿勢を見せた時は、ちょっと自粛しないとダメですよ。


こんな時は、迷惑度のレベルが上がっている時なので、さらに同じ事やってしまうと逆効果になるので、そんな時はしばらくの間ストップしないといけません。


さて、ちなみにですが、2番目、3番目に効果的なお礼の仕方、なんだか分かります?


これは、電話、メールの順番です。


もっと詳しく言うと、テレビ電話とか、チャットとか、手紙とか、あるんですが、今日の所は、細かく分けずに、ざっくり大きく分けてお話しすると、こんな感じですね。


人は、『どの感覚を使って情報をインプットしているか?』を考えれば、割と答えはすぐに出てきますが、9割が目と耳です。


他にも情報をキャッチする感覚は、肌感、匂い、味がありますが、この五感をフルに使えば使うほど、より細かな情報を正確にキャッチする事ができます。


この五感、使えば使うほどです。

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