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記事一覧
フォロー数やスキ数を増やすために私がやったこと。
「自分は、何のためにnoteに投稿しているのか?」と自問をしはじめた。
2024年5月からnoteへの投稿をスタートした。最初は、夢中になって投稿した。
"スキ"の数に一喜一憂し、フォロー数を増やすために他のクリエーターさんの記事を追いかけた。
気がつけば、自分が投稿した記事が散乱している。
一人でも多くの方からフォローして欲しいの?
そんなに"スキ"の数が欲しいの?
う〜ん
「知的セルフケア」の定義
「知的セルフケア」の定義【一般的なセルフケアの定義】
がん患者のセルフケアの定義は『がんに関する情報の探索と活用により,生活を保持するための意思決定を行うことである。そして、がん治療に伴う副作用や状態の変化へ対処し、がんの進行を抑えるための保健行動の実行から構成される』とされている。
分かったような分からないような言葉なので、私なりに解釈して、自ら行動できるようにしたものが、私が提唱する「知
【改訂】ちょっと恥ずかしいけど、私の「知的セルフケア」定義書を公開します。
Ver2.5→Ver2.6改訂(2025.2.16) 描き文言を追加しました。
私は、中咽頭がん患者の方向けに私が開発した「知的セルフケア」を実践してもらって、これからの人生を一緒に楽しみましょうという研究成果をnoteに投稿しています。
投稿し始めてから約半年が過ぎました。
私の「知的セルフケア」って何やっているの?とツッコミがありそうなので、この度公開することにしました。
ちょ
中咽頭がん患者の方が、これからの人生を楽しむための「知的セルフケア」とは?
「知的セルフケア」とは、私の造語です。
2023年に中咽頭がんを患ってから、肉体的にも精神的にもかなり凹みました。残念ですが肉体的に元通りになることは難しそうですが、精神的には自分次第で元気を取り戻せそうだと気がつきました。
では具体的に何をすれば良いのかを考えて見ました。
キャッチコピー的に表現すれば「明るく、楽しく、元気よく」生活することです。でも意気込みやかけ声だけでは、なかなか
中咽頭がん患者さん向け「これからの人生を楽しむためのセルフケア」書きはじめました(^_^;)
私の年末年始の過ごし方
今年noteに投稿した内容を整理して、小冊子を書き始めました。
中咽頭がん患者さん向け「これからの人生を楽しむためのセルフケア」
私が、この本なら買いたいな〜と思っている内容を目指しています。
がんを患うと死への不安や副作用の辛さで心が折れそうになる。
考えてみると2人に1人ががんになる時代ともといわれている。
みんなも同じ気持ちなんだと自分に言い聞か
執筆を自分の仕事にする〜仕事の再定義〜
中咽頭がんを患ってからは、死への不安と副作用の辛さで不安な日々が続いた。この不安な気持ちを抑えるために、いろいろ書きとめることが多くなった。愚痴を日記に書いたり、朝日新聞の天声人語を万年筆で書き出したりした。
とにかく何かを書くことで安心したかった。今迄に書き出した文書は、「徒然草」と称して文書箱に入れて残している。ノートの切れ端、Wordで作成したもの、ちょっと高級な満寿屋の原稿用紙に書
あなたのnoteの改善点が、わずか5秒で分かります。AI Monica(モニカ)すげぇ〜
GoogleのAI Monica(モニカ)で自分のnoteの全体を要約してみた。 私が断片的に投稿していることを分かりやすく項目別に整理されている。
その時間、約5秒
想像以上に素晴らしい出来栄えだ。私が特に指摘する文言も無い。
私に自分のnoteの要約を作成しろと言われたらたぶん一日徹夜作業となるだろう。
AI Monica(モニカ)の能力は、凄いと思う。とにかく感心したので皆さん
今夜も自室に引きこもっている
今夜も自室に引きこもっている
あれから半年が過ぎた。今は、2024年10月だ。残念ながら、がん治療の副作用で、まだまだ辛い日々が続いている。一番辛いのは、耳鳴りと難聴だ。日常会話はできるが、耳に水が溜まったような状態である。また自分の声もよく聞こえないため次第に家族とのコミュニケーションが嫌になってしまう。
抗がん剤の副作用による難聴と耳鳴りのためにテレビを観ても言葉がうまく聞き取れない。