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【心理学】第526弾 眠れない時に効果的な3つの方法

※この記事は2分で読めます。


こんにちは!
読んで頂きありがとうございます(。・ω・。)

本格的に寒くなってきましたが
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

朝も暖かい布団から中々起き上がれずに
寝過ぎてしまう事も増えてきました(^◇^;)

決まった時間に仕事をしていないので
午前中はついのんびりしてしまいます…

私が生活リズムが崩れる時はいつも
夜にスムーズに眠れずにそれを
翌日に引きずってしまう事が多いのです。
考え事とか心配事がある時は特にですね。


でも、きっとそうなってしまうのは
私だけじゃないはずo(`ω´ )o!!!


という事で、私が意識してやっている
寝つきが良くなる方法を今日は紹介します。

【①布団に入ってすぐに目を閉じない】

暗い場所で横になると、ついすぐに目を閉じて
眠りに就こうとしてしまいます。

でも、私はすぐに目を閉じると
妄想モードに突入してしまうんです。
(疲れている時はバタンキューな事もありますが)

仕事、生活、お金、健康について
グルグルと考え出して気づいたら1時間経ってた…
なんて事もよくあります。

だからこそ、すぐに目を閉じず
暗闇で少しボーッとして
頭の中を空っぽにするようにしています。

【②”眠れない”と思うことをやめる】

寝たいのに眠れない…そうなってしまうと
もっと目がさえてしまう事があります。

それは、眠れないという事に対して敏感になり
自ら眠る事を遠ざけてしまっている可能性があります。

眠れない時、眠れないと考え始めてしまった時は
意識を別のところに向けるようにします。

例えば、自分の体を意識して
全身の力をフーッと抜いてみたり
瞼がだんだん重くなる感覚を想像したり

そうすると頭で考える事が自然となくなります。

【③呼吸を意識する】

②と少し似ているのですが、
呼吸に意識を向けることも大切です。

1で吸って、2ではく
スーハー、スーハーと呼吸をします。

頭の中で1、2と意識しながら呼吸をする事で
頭の中を空っぽにする事ができます。

呼吸が整うと心も落ち着いてくるので
とても効果的なんです。

【その他、日中にできる事】

④筋トレで体を疲れさせる
筋トレをすると体を適度に疲れさせることが出来るので寝付きも良くなるし、同時に寝起きもよくなります。

⑤日中にセロトニンを浴びまくる
セロトニンは日中に日光に浴びる事で分泌されるので、お仕事の休憩中とかに散歩に出てみたり
窓際の席に座ったり意識すると◎
運動と組み合わせる事で分泌も高まるみたい。

⭐︎

質の良い睡眠をとることで、
心の状態も自然と安定するから

自分に自信がなくなっちゃった時とか
心配事が増えてる時こそ意識して
整えるようにしていきたいね(๑>◡<๑)


最後まで読んで頂き
ありがとうございました(。・ω・。)




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