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【ビジネスの話】完成品を売るな。プロセスを売れ
やっほー!
りょすです!
今日も開いてくださりありがとうございます。
主にこのnoteは
日々生活していく中で自分が感じたことを話していきます。
僕のやりたいこと、成し遂げたいことに挑戦してく中で色々なことを感じ経験します。
なのでりょすの夢までの途中経過を見ていると感じてくれたら嬉しいです。
その中で感じたことをアウトプットして皆様に共有できたらと感じてます。今後もどうか読んでいただけると嬉しいが溢れ出します!!!!!
noteの主はこんな人です。
・体育会系ゴリゴリ元野球部
・人材コンサル営業マン2年目
・夢は日本一のぶどう農園を作ること
りょすに出会えてよかったと言ってもらえるようなそんな存在になります!
このnoteを通じて皆様と交流を深めていけたらなと思っております。
スキしてくれた方の記事も勝手に読ませて頂きます。
今日はビジネスのお話です。
コロナの影響もありネット社会は大副業時代を迎えています。
その中で生き残るために何をしていけばいいのか僕なりに簡単に解説していきます。
完成品が世に溢れている
これまでは誰も踏み入れたことのない業界いわゆるブルーオーシャンがたくさんとありました。
その業界に特化をしてニーズさえあれば爆発的に伸びる。
これが3.4年前の流れでした。
良いものがありふれてしまっている!!!!
声を大にして言いたいです。
確かに今でもどの業界もブルーオーシャンがないわけではないです。
まだまだ可能性を秘めた業界もたくさんあるでしょう。
ただ、ひと昔前よりはだいぶ変化しています。
今から何かビジネスを始めようとしている人はこの成熟しきっている業界で展開する前にすこし考えましょう。
例えばもうその業界には編集のプロがいて演者のプロがいて既に稼いでる人がいたらどうあなたは戦いすか?。
一定の域に達している人たちですら悩みを抱えているケースが多いです。
もちろん可能性が0とは言いません。
勝てる確率を上げるより負ける確率を下げるには「完成品」をその業界で勝負するのはおススメしません。
相当な努力が必要になり運も味方につけなくてはいけないからです。
ではどうするかですよね。
プロセスを全公開する
人は物語に共感する生き物です。
完璧な商品を見つけても次々と新しい商品が開発されてそっちに目が行ってしまいます。
「モノすなわち完成品」という観点で勝負するにはハードルが高いです。
では逆にプロセスではどうでしょうか?
商品が出来上がるまでの工程や仕組みに少し興味はないですか?
例えば
あなたの大好きなアーティストのライブのリハーサルを見たいと思わないか?セットリストの会議だってみたいですよね。
それもすべてプロセスの一部です。Live本番が完成品だとすれば立派なプロセスになります。
Liveだとわかりにくいという方に、よくお菓子の売り場に行くといいにおいを漂わせてガラス張りで出来上がる工程を公開しているお店を見たことはないでしょうか?
あれは作る工程と匂いをプロセスとして商品を売っています。
夢中で見入ってしまう自分がいませんか?笑
もうわかりましたよね。
完成品よりプロセスの方がみんな見たがりそして欲しがります。そして興味という言葉で表すのであれば自分が好きなものほどその関心レベルは高くなります。
よく考えればプロセスの方が長くお客様の時間を取ることができますしそれが結果ファンになる可能性も大いにあります。
ひと昔前みたいに完成品に人が集まる時代は終息しつつあります。
モノより経験や体験にお金を払う時代がもうすでに始まっています。
信用=お金に変わってきます。
以前同じような記事を書きましたのでもしよければ見てください。
もちろん商品のみ欲しいものもあるとは思いますがそれは人それぞれです。
これから何か商品を作ったり新しいことを始めるのあればぜひプロセスを意識して始めて見てください。
まとめ
・完成品はもうすぐ売れなくなる
・ファンをつけたいならプロセスを公開
完成品ではなくプロセスを。
そのプロセスを体験させてあげることにより人は興味を持ち共感します。
自分の新し商品にプロセスをつけて泳がせてみましょう。
絶対的な企業秘密なんだ!!!!という限りは色々と公開してみるのもありかもしれませんね。
実はこのnoteも......
おっと口が滑った~笑
挑戦するのみ!夢は諦めたら終了です。
人生の夢と目的
【夢】
実家のぶどう・桃農園を日本一にする!
みんながブドウや桃を食べて笑顔で帰っていく姿を見たい。
この「日本一」という言葉は売上とか生産量など可視化できるものではなく、来てくれた人の心の中で日本一のぶどう農園だなって思ってくれればいいんです。
そう思ってくれる人が増えればきっともっとポジティブになれます。
この中身って変わっていくこともあるかもしれません。
ただそれは経験したからこそ変えれるというポジティブ要素なので恐怖ではありません。
【目的】
りょすと関わる全ての人をポジティブにしたい。りょすに出会えてよかったと思える存在になる。そして自分はポジティブでいることをこころがける。
僕は昔はネガティブ人間だった。
だからこそ、自分の中の矢印を変えるだけでいつも見える景色が全然違く見えてきます。
このnoteを読んだ人が普段ありえないような体験をりょすを通じて感じてくれたら嬉しいです。
今日も読んでくれてありがとうございました。
皆様のスキがnoteを書く原動力になります。
noteはまた1からのスタートになりますが更新頻度を上げていこうと思うのでこれからも皆様が読んで少しでもポジティブになってくれたら嬉しいです。
では今日もこの言葉でお別れです!
読んでくれたあなた!ナイスポジティブ~
んーーーグッバイ