「風の人」としての生き方が自分には合っているのだと確信した。【2024年5月の月報】
目まぐるしい月末。書き始めるのが深夜になってしまった。
モヤモヤと苦しんでいた数ヶ月を経て、ようやく視界が開けてきた気がする。6月からはまた色々な仕掛けをスタートできそうで、我慢の時期(耐え期)を越えられたような感覚を抱いています。
大きなきっかけは、先月の月報でも書いた熱海のイベントにノリと勢いで参加したこと。あの辺りから吹っ切れて、移動するスケジュールを入れ始めてから好調の波に乗り始めた感覚です。メンタル的にも安定している感がある。
まちづくりでは「風の人」「土の人