【藝大ATLAS展】12名の教授からの講評と考察と確信したこと

藝大で開催されていた「ATLAS展」無事終了しました。

遠くまで来てくれた友人たち、そして作品みてくれて嬉しかったどす〜！

6日間のホットサンド作って振る舞うパフォーマンスを通じて、学部の通年テーマが「共有と連帯」でありながらほとんど繋がれていなかった同期や他の藝大生とやっとまともにコミュニケーションできた感覚があって、楽し嬉しかったです。やっぱり共に飯食うって大事。焚き火もできて最高。

自分で言うのもなんですが、31年生きてて、周りに人が集まってくるところが完全に自分の強み（てかそれしかない）ので、色々活かしながら淡々とやっていきたい所存です。

綺麗に三等分された講評について

そして、学部の教授11人＋日比野克彦学長による作品に対する講評についての話ですが