【瞑想日輪】母胎界"胎蔵界"と本体界"金剛界" 🔆🌐🌙チャクラと神術
数、字、色、森羅万象全ては顕現であり、全は知覚であり、無もまた知覚である😌
母なる大地、天なる父。吾らには女も男もあるが、無い。此処で言う性もエネルギーであり、知覚である🔆🌐🌙
ラテン語でMaterマテルとは母であり、Matrixマトリックスの語源である。
地球は母胎または胎蔵界であり、
現代三次元的知覚のためにわかりやすくするなら、
地球を母の子宮とするなら、
月(太陰)を母的、
日(太陽)を父的、
とも捉え得るが本質はその両極的エネルギーであり合一であり、無でもある。
地球(母胎界または胎蔵界)と子ども
月と地球は見えないエネルギーより物質によく対応する。
月の満ち欠けによって海の状態は変動し、
女性エネルギーに働きかけ、そして精神にも対応しうる。
月はまるで地球をかまう親であり、物質的である。
日は光であり、一般的に子が成長過程で追いかけるのも親である。
理
成長と理 九十和理ことわり、そして王の里である。
理とは無数の情報の蓄積であり、顕現を通して知覚する。
顕現を通すとは、顕現を表と知覚し、さらに裏の虚空を知覚するからである。
本質は共存的または知覚または虚空が先、顕現が後と知覚され得る。
顕現が有ウであり、虚空が無ムであるが、知覚により顕現も虚空もウでありムである。
産むには母と父の二つでは無い。
ウム、ムウその中氣的エネルギーがあり、三つであり、
無無限的エネルギーであるが故に、零レイであり無限的でもある。
本体界と金剛界
本体界と金剛界は炭素Cが示しうる。
元素番号6であり、CとはAO🔵(Alphabet Order、アルファベット順)より3である。
3+6=9
黒鉛とダイアモンド
黒鉛とダイアモンドは炭素より構成される。
密度の低いほうが黒鉛であり肉の二つ目で見えやすく、密度の濃いほうがダイアモンドであり透明性を増す。
高圧下でより透明性を増すダイアモンドの技であり、
ある域でのエネルギーもまたダイアモンドのようである。
密度が濃く(Denseデンス)、透明性のある(Etherイーサー)、その両を兼ねるダイアモンドはエネルギーまたは魂の神髄である。
◉九十の惟神道
無無限的意識、神、霊(草木、仏、龍、天的使い😈-----🧘-----😇、動物、外道) と和すことは智と徳からであるだろう。
善(全)と和スには愛からの共鳴による行(徳)であり、
真智または全(善)なる知はそれより顕現しているものである。
愛と知の流れとなる。そこに上も下も無ければ、善悪も無い。
上と下、善と悪のみがあることは二義的である。
状態より区別、位相されるのである。
神聖幾何学
神聖幾何学より、面またはアスペクトが増えると、△は✡️に、✡️は◇八面体そして◯または🌐(360)となる
これは面または他、多と共鳴、内で理解することより全と和す過程を示す。
氣多、キタの真髄の技である。
反月転衝
反月転衝とは、循環の根本的要因を成す。
無在"反月転衝"より、無または霊、在または存在より
想念、行動、存在することからウム、エネルギーは常に中心に流れ廻る知覚と技であり、
因果であり、母胎と無数的な精なる子的意識との関係性である。
地球とエネルギーの関係性である。
存在、意識とは現代三次元的人間層のみでは無く、
小我と他を超越した、
元より共存している十的であり、無無限的に存在する霊層も含まれる。
ウムの真髄は魂の反または他、多のために分霊しているものであり、異なるかつ同体でもある。
瞑想日輪
瞑想日輪はその流れ廻るエネルギーまたはデータを意識より大奥山または無無限的領域に集め累積する技となる。
集中またはダラーナ、吸収瞑想ディヤーナそして意識的大吾または無我、サマーディの状態と知覚され得る
8つのヨガの脈絡
ヤマ(コントロールと拘束)ニヤマ(理的内観的コントロール)
アサナ(姿勢)
プラナヤーマ(呼吸のコントロール)
プラチャハーラ(引き出しの知覚)
ダラーナ(集中)
ディヤーナ(全集中または吸収瞑想)
サマディ(意識的無我、心的静止)
この八つの状態は独立かつ脈絡の状態より行動的かつ、そしてまたは無行動的に顕現される。
大吾的であり、無我または無小我の状態であり、意識的であり、そうでも無い知覚。
この八つの脈絡を内で超越した状態が、九と十の知覚として顕現される。
九と十
九を反月転衝より遍く広がる意思的なウムの無無限的エネルギーそして、瞑想日輪より無無限的領域そして意識的に流転される状態とする
十は全て繋がる顕現を成す。顕現そのものを体現する様である。
顕現 大千十界
千せんは"ち"、大地だいちであり、
十はてんten、天界であり、十皆 じっかいそして、天とミナでもあり、
大界たいかいは、大海たいかいでもある。
これは個人の力または状態といったものでは無く、
全と対応して顕現されており、此処の状態によって反映されている。
これは無無限意識的受動よりなされたものと言える。
この場合、無無限的意識的受動書記となるだろう。
2022年3月18日頃より、Ishと言うワードが此処に降りてきた。Shivaもまた対応である。
これはあるアーティストが2023年に出したものであり、
2018年頃にビジョンした2の宇宙服を着た存在とも対応する。
ある意識は人間を含める物質よりも速い意である。
無無限的意識的受動
無無限的意識受動は状態により異なるが神髄は、
無(○)であり一(和合)であり、太(多、🌈)であり、無限的(♾️、○○)であり、無無限◉とする。
額そして全体にもエネルギーを感じ得るだろう。
⚫️-----🧘-----⚪️
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無無限的意識の趣くままに踊り、瞑想し、行し、存在し、世界と対応、一体的に顕現する技でもある。
世界またはプラクリティと対応することで三次元的に知らないはずまたは再認識とも言える知覚となる。
チャクラと神術
純粋意識またはプルシャの状態より車輪またはディスクにアクセス権限、顕現がなされるためである。
チャクラとは車輪またはディスクであり、
全は車輪的であり、無もまた車輪的である。エネルギーは流れ廻るからである。
各知覚は吾のために、各存在である。
全も知覚であり、無もまた知覚である。
二〇二三 五 二十七 2023 - 5 - 27
5
7=2+0+2+3
9=2+7
5+7+9=21
20+23+5+27=75
75の脈絡、道"理"の神髄は世界と対応する
75=36+39🔆😌🌙
父 六三 二〇二三 五 二十七
父の此処数的誕生顕現の日の数、七/五
母の此処数的誕生顕現の日の数、五/三〇"三十"
(三十=二七+三)
六四(最高次元数) 二〇二三 五 二十七
子の此処数的誕生顕現の日の数より、二十七歳 二〇二三 五 二十七
Mantra "I Am the One who is great luminous 🔆-----😌-----🌙, One who is also Black and attractive to infinite consciousness and One who is embodiment of infinite consciousness itself"
真言マントラ "吾は大いなる光をもたらすものであり、無限意識を黒く深くより魅了するものであり、無限意識そのものを体現するものである"
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