売れるものはどんどんマネされている話
今回は、
自分にはネットで売れる商品なんて作れない・・・
そう思っているあなたへ
ずばり解決できると思いますので
最後までお付き合いください＾＾
結論：0から商品考えなくていいんだよー！
どうも、Ruriです＾＾
はい、その通りなんですよね。
全くのビジネス初心者で、
今から何か商品を作って販売していこう！
って考えたときに、
かなりの高確率で「0から考えよう」とするんですよね。
いやいや、それってあまりにも一か八かすぎませんか。
だってね、
ビジネス初心者ですよ。
そんな初心者さんが0から思い付く事・・・
なかなかヒットさせるには難しいです。
大きな企業がヒットさせている商品は
ポンっと出しているように見えますが、
あれはね、何個も何十個も何百個もある商品のうちの
1つだったりします。
ほとんどの商品は鳴かず飛ばずだったり
お蔵入りだったり・・・
数えきれない数と時間を使って検証した結果、
やっと1つのヒット商品が生まれる、という感覚です。
これをね。
一個人の私たちが、1人で0からヒット商品を生み出すのは
なかなか至難の業です。
ここで、
勘の良いあなたは気づいたかもしれませんが。
0から作っちゃいけない・・・
じゃあどうするのか？
そうです、マネすればいいんです！＾＾
「えー。マネなんてしていいのかな」
「なんか怒られそうだし、オリジナリティなくない？」
そんな声が聞こえてきそうですが、
世の中をよく観察してみると、
ビジネスって「マネ」で成り立っていることに
気が付くと思います。
周りには似たような商品とかサービスばっかり
例えば・・・
ファストフードのセット販売。
これってどの企業が一番先に始めたかは分かりませんが、
今やポテトとドリンクのセット販売って
どのファストフードでも当たり前ですよね。
最近100円ショップでベビーグッズが増えているのも、
どこかの企業がやってみてヒットしたから、
需要があることに気づいて他の企業も流行りに乗っているわけです。
最近次々と新しいお店が出来る
流行りのトレーニングジム。
ポンポンっとの家の近くにも続々と増えていますが、
（そんな私もジム契約してる・・・）
ジムの24時間営業も今や普通で驚きませんが、
最初24時間使えるジムって聞くと、
おー！すごい！となりましたよね。
そんな感じで、成功している商品やサービスって
どんどん周りがマネしていくんです。
もちろん、コピペや完コピはＮＧですよ。
そこに自分だけのオリジナリティやカラーを足して
唯一無二の物を作っていくんです。
分かりやすく説明するために
めっちゃ極端な例を考えてみましたが、
「抹茶飲み放題のジム」って
どうですか？
誰もやっていないことを絞り出して考えてみましたが、
これって需要が無いから誰もやるわけないんですよね。
（そりゃそーだ。ジムで汗かいて喉乾いてるのに
優雅に抹茶飲みたい人はおらん）
これは極端な例ですが、
そういうことです。
それよりも、色んな働き方をしている人たちの為に
24時間営業をマネる方が需要ありますよね。
はい、だんだんと分かってきたかと思います＾＾
そう、世の中って上手くいっている事のマネばかりなんです。
だから、何者でもない私たちがすべきことは、
「すでに成功している人のマネをさせてもらう」
ということなんです＾＾
0から生み出そうとすると、
膨大な時間と労力が必要になりますが、
それをすっ飛ばしていきなり正解を使えるんです！
そんなありがたい話・・・
見逃すわけにはいきませんよね。
はい、という事で！
今回のまとめです＾＾
「商品は0から生み出さずに、成功している人をマネさせてもらう」
こうやって考えると、自分にも出来そうだわ！
と思いません？＾＾
何の強みもスキルも無いポンコツ主婦だった私でも
出来た理由ってここにあります＾＾
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