神の子達は二度生き返る、統合失調症で悩む人々へ

これは統合失調症に繋がる原因にあるもと。
自分を呪いさげずみとうに忘れ去ってしまった素面を思い出せないでいる苦しみ、その連鎖の下でもがき苦しみ続けた人々は統合失調症になる。
自分を一番に大切にし愛し続けていたらそうはならなかったはずの病である。
今は違う。武器が揃った。その病を崩すべく力があるはず。とりあえず、社会でもなんでも何処かで傷ついていった人々は皆不幸で可哀想だ。しかし社会や自分を呪ってしまったら、人を殺めたりまた虐めたり。そんなことしかできない最も悲しい人々もいる。
アドラーは言ってくれている。
過去に。それが現代に繋がり未来へ通づる。
今現代で最も必要とされている人物なのかもしれない。
アドラーの心理学をInstagramに入れておいたら、いつもどこかで救いになるでしょうことを祈り。今日を終えます。
あなたがた皆に平和と平安が訪れますことを願い本日を最後にする。アーメン。

そしてある神主はそれを読み、
「それはまさに神宮です」
と、言っていくれてた。
神主は面白い人ばかりいる。何故か、トンチの効いたおかしな人たちだと言う印象で好いている。
ありがたい御言葉を頂き、ここに感謝します。
ただ僕は同じ病で苦しむ人々救い、またそれに関わる人々を救いたいだけである。
まずは自分からです。
僕は復活する。

参考文献
アドラーの心理学