🌎ぷりずん地球人とは?🛸
自分で作った檻から外に出ようとしない。または、出れない人のことです。
『太陽と地球の間で』は、ぷりずん地球人だった頃の考察を中心に記しています。
ぷりずん地球人状態が、人生で一番苦しくて、希死念慮にさいなまれますが、自殺をしなくて良かったと今は本当に思っています。
ほんの、一例ではありますが、読んでくれている人の中には似たような環境や、似たようなツラさを、誰も、なにも教えてくれない状態・環境で耐えている人もいるかもしれませんよね。
人の悩みは千差万別なのでなんの参考にもならない場合もあるかもしれませんが、もしも、あなたが自分で幸せになるために参考になる部分があればパクっていいのでどんどん自分の人生で自己責任で試してみてください!
自己責任が脱出のひとつのポイントになっていますので人のせいを辞める覚悟ができたらどうぞ、読み進めてみてください⭐
※難しい漢字は自分で調べて意味を理解しながら読み進めてください。私がぷりずん地球人だった頃より格段にすべて便利になっているのだから、きっと、私より早く意味が理解できることで脱出も早くできると思います😊✨
🐔ぷりずん地球人の作られ方と作り方~初期設定~🐣
ゲリー・ボーネル氏が書いた『叡智の道』には、転生した肉体が14歳になるまでに激しい虐待(年長の家族による過度の体罰や性的虐待・両親による感情的虐待・友人たちによる心理的虐待)の影響を受けた場合には本来、14歳ころに発露する魂意識が抗ストレスを優先する結果・身体感覚意識が優勢になることで魂意識の発路を阻害すると書いてあった。
子も、親も、親の親も、そのまた、親の親の親も、虐待について全くの無知で、身体感覚意識の状態で生きている場合、家庭でのルールは親のサバイバル意識にもとずいた親の気分によって設定されている可能性があることに気がつくまでが長かった。
🎬初期設定のカラクリ🧬
小学校低学年でも、容赦なく収監されていた。
年齢も性別もまったく関係なく、社会の肩書や地位、権力ともまったく関係なく、別で働く魂の評価基準が人間にはある。
もしも、この初期設定で現代社会に誕生していたらADHDと言われていただろう。
昭和中期にはADHD判定というものはなかったので、義務教育中に指導が入ったり投薬されたりすることはなかった。
小学校の頃は勉強に集中できなかったにもかかわらず、詰め込み式でできたできの悪いロボットのようにほぼ無感情で、ただ言われたことをするのみで生きていた。
現代的にはADHDなんだろうけど、昭和では勝手に優等生のレッテルを貼られた。
無感情なので特に疑問も抱かずに生きていく。
見えない部分の他人の診断というのは、つくづくあてにならない。
ぷりずん地球人の先生・医者
ランドリー地球人の先生・医者
蒸留装置地球人の先生・医者
が玉石混合しているのが地球という惑星なので他人の診断には注意要だ。
とくに、自分自身で自分自身を見失っているぷりずん地球人の時には、すべてにバイアスがかかっているのでよくよく眺めた方がいい。
🌎イゾンビの気づき👽✨
『踊る阿呆にみる阿呆同じ阿保なら踊らにゃソンソン』でおなじみの阿波踊りですが。
この文章一つにとっても読み取り方は千差万別。
踊る側から眺めたり。
みる側から眺めたり。
視点を変えて、反対側の立ち位置から眺めることも脱出を考える時にはとっても大切。
最終、阿波踊りを踊っている人間を宇宙人目線で眺めるところまで昇華できた時には「飛んでいる」かもしれません………。🌎🛸👽