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惑星⭐ガチャ☞地球🌎!!
🌎ぷりずん地球人とは?🛸
自分で作った檻から外に出ようとしない。または、出れない人のことです。
『太陽と地球の間で』は、ぷりずん地球人だった頃の考察を中心に記しています。
ぷりずん地球人状態が、人生で一番苦しくて、希死念慮にさいなまれますが、自殺をしなくて良かったと今は本当に思っています。
ほんの、一例ではありますが、読んでくれている人の中には似たような環境や、似たようなツラさを、誰も、なにも教えてくれない状態・環境で耐えている人もいるかもしれませんよね。
人の悩みは千差万別なのでなんの参考にもならない場合もあるかもしれませんが、もしも、あなたが自分で幸せになるために参考になる部分があればパクっていいのでどんどん自分の人生で自己責任で試してみてください!
自己責任が脱出のひとつのポイントになっていますので人のせいを辞める覚悟ができたらどうぞ、読み進めてみてください⭐
※難しい漢字は自分で調べて意味を理解しながら読み進めてください。私がぷりずん地球人だった頃より格段にすべて便利になっているのだから、きっと、私より早く意味が理解できることで脱出も早くできると思います😊✨
🐔ぷりずん地球人の作られ方と作り方~初期設定~🐣
小学生の頃。
すでに生きるのがイヤで。
夜空に浮かぶ月や星を眺めては現実逃避。
「地球上のものは対になってる…。」とか
「銀河系の外は誰も行ったことがないから未知だけど、その外にまた同じような銀河系があるのかも…。」とか
「地球は宇宙の監獄なのかもしれない…。」とか
地球の不思議と宇宙の謎にせまるフリをして。
SOSを発信していた。
当然、救われることはなく。
現実社会の「型」に染まれずにいた。
「なんで?」という疑問が先に頭の中を支配するとフリーズしてしまう。
理由を説明してくれない大人の言葉を理解できず怒られる。
怒られた意味も、もちろん説明されないので全くなにも理解できず、不明な意味による疑問がどんどんつもる…。
そのうち、「わからないことを質問すると怒られる」ということをいち早く学習してしまい、怒られないようにする為に『無知でいること』をおのずと選択する。
家庭外での人間関係にも無意識に応用することで、理由がわからないまま人の言う事だけを蓄積して、「怒られない事」に照準を合わせた行動をするようになった。
自分で作った卑屈な「型」を起点にして、社会の「型」を拡張して構築したから、当然歪んでひろがっていく関係上、あたりまえに居心地が悪く(なんか違う…。)が続くことになって染脳されない。
「なんで?」「なんで?」といちいち説明を求める面倒くさい子供の自分は、気長に相手をしてくれる大人を探さなかった。
一番身近の大人である両親が『社会で生きる事・その為に働く事』に必死だったので、その段階であきらめた。
地球では、親は、親であっても、親自身が悟りをひらいてから子供を産んで育てる事はごくごくごく稀だと知るわけがない…。
どこぞの誰?かの判断で決まった初期設定からスタート。
☟
地球社会内でお互いに影響しあって悪循環の無限ループを上手にキープ。
☟
気がつければハイヤーセルフとのコール&レスポンスに気がつくのですべての伏線は回収できる。(※注 伏線が回収できるのは、ぷりずん地球を脱出してから)
どこぞの誰?かの判断で、なんの説明もなく今回は
『子供相手に丁寧に、理由をいちいち説明なんてしない・できない親』
という設定で生まれ落ちた。
悟りとはかけ離れた真っ暗闇なシチュエーションでポツンと生きていた。
「地球での社会生活を送る為!」に短時間で親が子供をコントロールできる簡単な手段として、殴る蹴るで黙らせる親のもとで躾を受けた。
ゲリー・ボーネル氏が書いた『叡智の道』には、転生した肉体が14歳になるまでに激しい虐待(年長の家族による過度の体罰や性的虐待・両親による感情的虐待・友人たちによる心理的虐待)の影響を受けた場合には本来、14歳ころに発露する魂意識が抗ストレスを優先する結果・身体感覚意識が優勢になることで魂意識の発路を阻害すると書いてあった。
子も、親も、親の親も、そのまた、親の親の親も、虐待について全くの無知で、身体感覚意識の状態で生きている場合、家庭でのルールは親のサバイバル意識にもとずいた親の気分によって設定されている可能性があることに気がつくまでが長かった。
🎬初期設定のカラクリ🧬
初期設定のカラクリに気がつくのはかなり遅かった。
早期に虐待されながら育つことで自分で卑屈な型にハマることで
標準装備で優れた地頭の、一番吸収率のいい時にフタがされる。
物事の理解が出来ない(出来ないというより、しないに近かった)IQ低めの人間になる。
起きてるのに夢遊病状態…。
学校でも苦労した。
まず「産まれてから一定期間が経過したって理由だけ」で勉強なんてしたくない。
だから「地球ではどうして人間は産まれてから一定期間が経過したら、学校で勉強しないといけないか?」について、IQの低い私に理解できるように説明される必要があった。
説明される必要があったけれど…。
既に躾という恐怖で支配されてる関係上、大人に質問するメンタルは根絶されていた。
自分で作った見えない「卑屈な型」は歪んだまま拡張。
初期設定が完璧に作動してるから、どこぞの誰かが設定したシチュエーションを客観的にやさしく説明してくれる大人とは出会わない。
社会の型にハマることに一生懸命になることで、カラ回りをくりかえす。
起点である初期設定が歪んでいることには気がつかないから、無理やりに押し込んでぎゅうぎゅうのぱつぱつ。
つねに困惑したままなので、学校で興味の無い授業は集中できないし、吸収しない。
算数が特に苦手で興味がまったくなかった。
わかってるフリで乗り切った。
最初の疑問の答えが解明していないがゆえに芋ずる式にダウンロードされない。
『どうして人間は産まれてから一定期間が経過したら、学校で全く興味のない算数を勉強しないといけないのか?』
自分の興味が無いコトをしないといけない時には、いつも誰にも答えてはもらえない疑問に支配される。
興味が無いモノを強制されたところで苦手意識が育つばかり。
産まれた時にはすでに構築されていた人間社会。
「この人間社会に参加するかしないか?」とは当然誰もきいてこない。
来る前に参加表明したのかな?
記憶がないからわからない。
誕生直後から社会に染脳されながら。
家庭では、そこそこの頻度で殴る蹴る罵られるのくり返しで困惑。
わりと早い時期に死にたくなった。
もがいていた。
(誰も、納得できる、本当の理由は教えてくれない。)
初期設定は宇宙の法則に従って、囚人であり看守である自分自身を無意識に・強固に、現実現象化させていった。
小学校低学年でも、容赦なく収監されていた。
年齢も性別もまったく関係なく、社会の肩書や地位、権力ともまったく関係なく、別で働く魂の評価基準が人間にはある。
もしも、この初期設定で現代社会に誕生していたらADHDと言われていただろう。
昭和中期にはADHD判定というものはなかったので、義務教育中に指導が入ったり投薬されたりすることはなかった。
小学校の頃は勉強に集中できなかったにもかかわらず、詰め込み式でできたできの悪いロボットのようにほぼ無感情で、ただ言われたことをするのみで生きていた。
現代的にはADHDなんだろうけど、昭和では勝手に優等生のレッテルを貼られた。
無感情なので特に疑問も抱かずに生きていく。
見えない部分の他人の診断というのは、つくづくあてにならない。
ぷりずん地球人の先生・医者
ランドリー地球人の先生・医者
蒸留装置地球人の先生・医者
が玉石混合しているのが地球という惑星なので他人の診断には注意要だ。
とくに、自分自身で自分自身を見失っているぷりずん地球人の時には、すべてにバイアスがかかっているのでよくよく眺めた方がいい。
🌎イゾンビの気づき👽✨
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