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♪ただいま朝日☀️おかえり夕日⊙

ここのところで『第三の目』や『シヴァ神』というキーワードが。
ハイヤーセルフから曼荼羅伝いにもたらされた。

☝☝☝『♪』の部分はこちらの名曲聴いて効くサプリのgraceの歌詞の一部です😌✨

他にもたくさん情報がもたらされている。
文章化が追いつかない。

シヴァ神の『破壊』と『進化』について。
やっと。
さらなる理解で。
♪ただいま朝日 おかえり夕日
やっと共に 廻り始める♪
しはじめた。

自分で「破壊の力は他人ではなく自分のメビウスの輪を解除するために使った方が賢い」と大昔に気がついていたのに。

それを応用すればいいだけのことだとまったく気がついていなかった。



夜。
動画見ながら洗い物。
あのお坊さんのお話おもしろかったな…。と思って。
その夜は。
そのお坊さんがお話をしている動画をチョイス。

そしたら、そのお坊さんも2025年の話をしはじめた。
それは今時期あるあるだな~と思っていたんだけど。

そのあと。
「太陽が2つ出る」と言いだした。


数か月前のいつかは思い出せないけど。
夢で太陽が2つ出ている光景をみた。

★以下見た夢の内容★

夕方、屋外に出るとやたら明るいから。
「あれ?」っと思っていると。
周りの人が空を見ているのに気がついて。
振り返ると。
2つめの太陽が出ていた。
さらに、ものすごい近い大きさで木星が見えている。

☝ちょうどこの動画の中の木星な感じのスケール感。動画が神的にわかりやすいです。現象化してくださった方ありがとうございます。夢の中でこんな景色に遭遇。

めちゃめちゃ美しい光景だった。


周りの人たちも空をみあげて。
少しざわついているけれど。
夢だからか大騒ぎはせずに。

で、その場から離れて帰ろうとしたら。

もう一つ、大きい惑星型のモノが急に近づいてきて。
周りがさらにざわついたので振り返ると。

超巨大なミラーボールみたいな?
惑星型UFO?なんだかわからないものが。
接近していた。(月かもしれない)

すると。
意識の中に『声』が入ってきた。
「地球の皆さんこんにちは!」

めちゃめちゃ爆音で。
クラブでかかっているような。
ズンズン腹に響くような音楽とともに(笑)

脳裏に
人型の黒い影が。
DJブース?運転席?にいるのが浮かぶ。

その、意識体が脳裏に入ってくる感じがリアルすぎて飛び起きた。
びっくりしてしまい、目が醒めてしまった。

畏敬の念が胸に残っていてドキドキした。


以上が夢の話なんだけど。
あんまりリアルだったから。
目が覚めても心臓がバクバクしていて。

人間人間も立派な宇宙人以外の宇宙人に。
もうそろそろ直接的に接触する。
予行演習のような気がしてた。

お坊さんいわく。
ベテルギウスが落ちてきて太陽状態になって太陽が2つ状態が1週間続く。
とお経にしるされているとのことで。
事実確認のためにお経を読むことにした。
で。
まだ、読み終わってはいないんだけど。


今回も途中で。
ハイヤーセルフが解釈を先にプレゼン。

2つの太陽の解釈だけど。
断食の時に。
個人的には太陽が全ての源だと。
あたりまえに解釈してはいる。

だから、自分の中では。
太陽が神様で。

地球は、太陽から光の恵みを受け取ることで。
生きている。

地球が生き始める過程で。
細かい理由や断言できる事情は調べ中で不明だけど。
どっかの段階で人間が存在した事実のみざっくり理解。

断食したことで。
自分という個人は。
太陽の子供状態になっているので。
太陽の子供でないものは。
地上になにもないという。
体感+物理的な理由から。
ワンネスにいたっていた。

ハイヤーセルフ監修のもと断食をすれば。
『光で育まれて繋がっている』と。
体得理解できる。

現在の天体の状況として。
木星逆行しているらしい。
それが2023年の年末まで。
この時期に。
『地球に太陽が2つ』になることで。
宇宙人と直接コンタクトが可能になるのだとしたら?

『太陽が2つ』が1つは本物の太陽で。
もう1つが人間が太陽状態になることだったら?

つまり、太陽子供分神であることに。
あたりまえに気がついている状態になったら?
☝以上がハイヤーセルフのもたらした解釈の一例。

確かに。
解釈できる。
バシャールが2023年の年末までがチャネリングでのやりとり。と。
明言していたのとも合致する。
つまり、2023年の年末までに自分の神性をとらえられるかどうか?が空を飛ぶ自由鍵になる可能性があるということ?

物質的な肉体があろうと。
物質的な肉体がなかろうと。
どっちでもOK!意識&魂が最重要!になることで。
思考がシフトすることで。
不安や恐れからは完全に解放され。
縛り物質的な肉体から本当の意味で解放された。


数日前から。
外を歩いている時。
急に。
世界は一変した。

すれ違う人の丹田の辺りに。
神の分神』が見えるようになっていた。

あの人も、この人も、その人も。
神の分神』が標準装備されていた。

本人が気がついているのかどうか?は不明だけど。
こちらが先にそれにやっと気がついた。

うわ~。
と思った。
恥ずかしかった。

外には敵ばかりに感じていたけど…。
♪今や無敵
☝☝☝いや、ほんとに…。

タメ口叩いていた相手が途中で先輩だと気がついて。
急に敬語に変えるような?心境…。
あ?
♪あなたはわたし わたしはあなた
で、ひとつなら。逆にタメ口でもいいのだろうか?(笑)

すべての人が。
神の分神だった。

動く神社があっちにもこっちにも。
個性をふりまきながら移動しているようなものだった。

ただ。
自分が。
覆いが分厚くてそれ分神とわからない人間だったから。
気がつかないだけのことだった。

過去の自分のような。
覆いが分厚くてそれとわかっていないから。
発露していないだけの人もいる。ってだけのことだった。

『魂』とよばれている分神をたずさえた『人』以外は存在していない。

あっちにも、こっちにも。
神の子しかいない状態なら。
なにがあっても本当の意味で。
本当に大丈夫にきまってる。

古い価値観はこうして。
シヴァ神の手を煩わせることなく破壊された。



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