不登校児は脳梗塞?(配信の追記あり)

ここ数日、特に倦怠感が酷い今日この頃。何とか頑張って書いていくよ。


前回の続きだが、不登校児には脳内のコリンの数値も高いことも明らかになっている。因みにコリンは、脳のアセチルコリンという神経伝達物質のもとになる物質である。

ちなみに、この現象は、ある病気にも似た現象が見られる。

タイトルにもあるが、脳梗塞である。

脳梗塞というのは皆さんご存じの通り、脳の血管が詰まってしまう病気である。この病気は、脳の血流が止まり、酸素や糖の供給が止まった状態になると、アセチルコリンが生産されず、脳内のコリンが増えてくることが知られている。

不登校児も、もちろん血流が完全に止まってるわけではないものの、脳の血流が悪くなっていることを示していると同時に、アセチルコリンという神経伝達物質の生産が滞ってることを鑑みれば、前の記事のかな拾いテストでも示されたように、脳の働きが落ちるのもうなずける。


少し話は変わるが、あと、脳の働きとともに、非常に頭の痛い問題があり、こういった経験を持つ人の多くに、大きな問題が一つある。

それは、疲れやすさが延々と続いてしまう問題である。

私自身、この問題にも今でも悩まされており、リアル・ネットでの活動にもかなり重い足枷となっている。次回の記事はこの易疲労性の問題にももう少し触れてみる予定。


今日はここまで、上記でも触れたが、ここんとこ倦怠感もひどく、前回の記事でも告知したが、配信の準備もこんな中、牛の歩みながらも進めている。配信も続けれられるかいささか心配だが、まあ何とかやっていくしかない。サポート、有料記事購入もひき続きよろしく。あ、もちろん配信の方もよろしくね。ちなみにふわっちという配信サイトで行う予定。アカウントもここに貼っておくよ。テスト配信ぐらいはもう明日あたりからやるとは思うけど。

では、note、配信で、また。

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