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#小説

【イメージ・ボイスドラマ】『青空のステージ』rira×羽根宮糸夜×くえす

このドラマの世界観をまだ把握されてない方は、こちらの記事をご覧になってからお聴きいただく…

【御礼】私の「春ギター」の詩が小説になりました

御礼をするのが大変遅くなってしまい、申し訳ございません! 私の拙い詩をもとに、rinaさまが…

蕪木 夏芽
8か月前
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春夢、遙か。【春弦サビ小説】

『あんた……』 握りしめた拳に爪がくい込み、血が滴り落ちる。 見るも無惨な有様。 痛めつ…

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春に霞む。【春弦サビ小説】

卒業式が終わって。 帰り道の校門からの下り坂。 坂道を彩る桜の木。 前をひとり歩いている…

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短編: ひとすくいした嘘の中

上京する機内で、卒業文集を開く。 文集の最後のページは、 クラスメイトからの寄せ書きが添え…

総括【#作詞タイム】→後継イベント【#創作タイム】開催宣言!

こんにちは、PJです。 先日から行っておりました、歌詞イベント【#作詞タイム】が、好評のうち…

ぽんストーリー:幽霊バス《二次創作怪談》

終バスの《降ります》灯る夏の夜 お話だけですが、どうぞお納めくださいませ。 いつもありがとうございます。 幽霊バス《二次創作怪談》乳飲子の亜子を抱えた母親の紗来は真夜中のバス停でボンヤリしていた。もう何処にも行く処はない。 こんな夜中に来るはずも無いバスを待ちながら、紗来はもう生きてはいけないと感じていた。 星の煌めく夏の夜空が滲んでいる。 ゴォー。 遠くから何かぼんやりした光が近づいて来た。 プシュー。 バスだった。こんな真夜中に? 紗来は何故かふらりと立ち

しゅんしゅんぽん×riraさん×これでもはははさん×しろくまきりんさん

好きですと言いだせなくて星の歌 / riraさん 俳句  季語は『星の歌』=七夕 わざとなの冷…

『riraさん』旬杯リレー小説【転】〜夏の記憶〜

 『riraさんバトン』旬杯リレー小説【転】〜夏の記憶〜 PJ  今でも入道雲を見るとあの夏を…

【140字小説】企画に参加します。

初の140字小説。 チャレンジします。 崩れかけた天井の隙間からちらめく雪が、瓦礫の中を歩い…

丸家れい
2年前
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白熊ぽん 掌編小説2編

moeさんが私の俳句を素敵な物語に組み込んでくださいました。 私も、なんとか作ってみました…

すーこ
2年前
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#俳句でぽん:ショート『子猫が見つけたお月さま』

これは5つの俳句から紡がれた3分ショートショートです。 少年が屋上にぽつり座って夜空を見上…

七田苗子
2年前
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小説【紫苑】‐『水水水水氷水水水水』

これは私が出した二次作品の対作品です。 緩やかな丘の斜面に生い茂る 緑の合間に 隠れるよ…

七田苗子
2年前
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掌篇小説|未視感 jamais vu (再)

riraさんの読書感想小説から、勝手にコラボしました。 読書感想文を小説に仕立てた驚きと、物語の新鮮さに惹かれ、B面的な話を書きました。 この夏休み、小説を読むのも書くのも好きな中高生が、riraさんのように小説スタイルの感想文を書いたら、授業も盛り上がるのではないかしら、とほわほわ想像しています。 riraさん、いつも素敵で新しいアイデアいっぱいの作品を、ありがとうございます。 * riraさんの、多彩なコラボ作品を貼らせていただきました。