hiroyasu nakajima

「ことば」と「行動」を通して誰かと出会い。つながる。考えを学ぶ。「ことば」を通して、己を知る。問いかけてみる。好きなことを書く。 不細工な文章でも良いじゃないか。器用に伝えようとしなくても良いじゃないか。 その時その場のあるがまま雰囲気を伝えたい。書き綴りたいです。

hiroyasu nakajima

「ことば」と「行動」を通して誰かと出会い。つながる。考えを学ぶ。「ことば」を通して、己を知る。問いかけてみる。好きなことを書く。 不細工な文章でも良いじゃないか。器用に伝えようとしなくても良いじゃないか。 その時その場のあるがまま雰囲気を伝えたい。書き綴りたいです。

最近の記事

Beyond the time

写真整理をしていると、氷見を離れる前に撮った「サウンドイン定塚」があったので、少しだけ「サウンドイン定塚」について書いてみた。 入店すると、軽快なBGMが流れて、「はーい、今、行きます」と関西弁で明るい声が聞こえる。その声を聞くと、この閉鎖的なご時世を忘れてしまい、心許せる場所に来ているような気がするほど、心地よい声。 その声の主は「サウンドイン定塚」営んでいる女性店主、定塚倫代さん。 いつも明るい笑顔と、気さくなとこ、親身になってくれたり、お客さんの音楽の好みを把握し、

    • 『新聞を読む会~Extend the Time~』

      2020年11月12日、2020年度の『新聞を読む会』が終わりました。 『新聞を読む会』というのは、毎週木曜日(Thursday)のAM6:30~AM7:30の約1時間程度、新聞に掲載されている記事について語り合う場であり、記事のジャンルは問わず、気になったこと感じたことを話し合う場です。 時に、地元の『氷見市』についての『現状や未来』を話し合うこともあれば『暮らし』と『経済』が『流動』している『商店街』ついても話し合うこともありました。 また、吉田(英文)さんのお宅は、自

      • 新たなる旅立ち

        沈みゆく船ほど人は吞気で船内で過ごす 会社というものを船で例えると、航海を永続的に続けなくてはいけないものだと思う。 「船長」は航海に出るための航路の確保と、悪天候や障害物といった外的影響で航海に支障があったとしても、それを乗り越える指揮、被害を受けても最小限にすることが必要であり、船長は常に先々のことを考え、間違っている方向に進んでいるならば、修正する力が船長にはないといけないと僕は思う。 また、それを「船員」たちに教え、学ばせること、もしくは自主的に学ぶ力を育てる環

        • Please tell me vol2

          第1部として「現在の生活拠点になっている氷見」に来るまでのこと色々と聞かせて頂きました。改めて、この場を借りてお礼申し上げます。お忙しいとこ、長時間ありがとうございました。 その中で『モノ』を『創り出す』『表現』することが少年期に芽生えてから現在に至るまで(山下)健太郎さんを突き動かす力、あるいは行動力になっているのではないかと感じました。自分も「表現」をすることは「好き」なことであり、それが自分を突き動かす力になっています。何かしらの場面で、一緒に『表現』というものを出来た

          Please tell me! vol.1 山下 健太郎

          Please tell me!(教えてください)の第1回目は山下 健太郎(やました けんたろう)さん。山下さんは、氷見市において地域おこし協力隊の1期生として氷見に訪れ、任期後は、氷見市に在住。 そんな山下さんに「氷見市」に来るまで、どんなふうに過ごされて来たのか、どんな経験をしてきたのかを色々と聞かせて頂きました。 対談場所は『#ヒラク』(氷見市中央町商店街にあるコミュニティスペース) 山下さんにとって、このヒラクは、とても思い入れがある場所であり『新しいことを始める・

          Please tell me! vol.1 山下 健太郎

          読んで学ぶ

          この『富山は日本のスウェーデン』を読んで、自分が住んでいるとこが、如何に恵まれているのかを教えて貰えた気がします。また、歴史を通して問題点や今後の課題のこと書かれていたので、頭の片隅に留めておこうと思います。それと、富山は『薬売り』だけではなく『物作りが盛んである』ことも忘れていました(笑) 色んな角度(教育・文化・経済・行政)から見たことによって、気付きも与えてくれました。県民なら、1度は読んでも良いのではと思いました😊 読み終えて感じたことは… 閉鎖的、縦割り、保守

          考える。学ぶ。考えるパン KOPPEさんを通じて

          毎週木曜日、朝6:30~7:30まで『#氷見市』の「中央町商店街」にある『#考えるパンKOPPE』さんで開かれている『#新聞を読む会』が、本年度は今日で終わり、毎週楽しみにしていた時間が無くなったのは、寂しいものです😭 次の開催は翌年。 その間は、自分がやるべきことをやろう。 『#新聞を読む会』の主催者でもある英史さんのページにも書かれていることですが…。 半年間、『#新聞を読む』よりも『雑談』が多かった(笑) 『雑談』と言っても『地域社会』『商店街』『移住』『教育』

          考える。学ぶ。考えるパン KOPPEさんを通じて

          please tell me! 教えてください!

          (※この写真とタイトルは、意味がありません。が、この中央町商店街では#うみのアパルトマルシェ。という屋外イベントを開催する場所でもあれば#ヒラク。というコミュニティスペースがあります。また#考えるパンKOPPE。さんといった新しい「場」や「空間」が生まれている。そして「新旧の地元住民」が行き来する場所でもあります。もちろん、古き良き飲食店さんもあります。それは自分の感覚で確かめて頂けたらと思います) では、自己紹介のつづきを! (※不快を与える表現が、あるかもしれません。

          please tell me! 教えてください!

          先ほど載せた『自己紹介』ですが、誤字等がありましたので、訂正しておきます。 ご迷惑をおかけします。

          先ほど載せた『自己紹介』ですが、誤字等がありましたので、訂正しておきます。 ご迷惑をおかけします。

          自己紹介~Nice to meet you.~

          僕が生まれ育ち、現在暮らしている場所。 それは富山県北西部に位置し石川県七尾市と高岡市の間を繋ぐ市。 『富山県氷見市』   ( #浅野総一郎 #藤子不二雄Ⓐ #ブリ #ハトムギ #ハンドボール…etc.) この市の魅力は… 「海産物が美味しい」 「海からの眺める立山連峰が素敵」 「良い人ばかり」etc.と、他にも色々あります。WEBやSNS等を使えば簡単に分かる、今はそんな時代。 矛盾した言い方ですけど、離れていても、身近な時代。 ありきたりな言い方ですが、どん

          自己紹介~Nice to meet you.~