考える。学ぶ。考えるパン KOPPEさんを通じて
毎週木曜日、朝6:30~7:30まで『#氷見市』の「中央町商店街」にある『#考えるパンKOPPE』さんで開かれている『#新聞を読む会』が、本年度は今日で終わり、毎週楽しみにしていた時間が無くなったのは、寂しいものです😭
次の開催は翌年。
その間は、自分がやるべきことをやろう。
『#新聞を読む会』の主催者でもある英史さんのページにも書かれていることですが…。
半年間、『#新聞を読む』よりも『雑談』が多かった(笑)
『雑談』と言っても『地域社会』『商店街』『移住』『教育』『政治』『考える』『学ぶ』といった言葉が頻繫に出ていたなぁと思い返しながら、今日は新たなに『当事者』『言語化』『可視化』という言葉が出た。
この『雑談』を通して改めて『考えて学ぶ』『気づき、気がつく』ということを得たのと、少しずつ自分が見ていた視点が変わる、変えることが出来たかなと感じております。
また『考える』『学ぶ』の楽しさを改めて再確認したのと『考える』『学ぶ』ことに限度もなければ、活かすのも殺すのも自分、当事者次第だということも。
今『#氷見』に『考える』『学ぶ』場や機会が、少しずつ増えて来ていると同時に思ったのは『問題意識』を話せる、伝えること場が『#氷見』にあること、出来たことは、本当に有難いことです。
そして、一種の『パラダイムシフト』が『#氷見』で起こっている。起き始めているのかなと感じます。
このまま、良い方向へと流れるためにも『人』を『学ぶ』『知る』こと『考える』ことを止めないことが重要だと感じます。
改めてですが、この場を借りて『考える』『学ぶ』機会の場と時間を提供してくれた英史さん。『#KOPPE』さん。ありがとうございました😀
来年度も、時期を見計らってで良いので『#新聞を読む会』の再開よろしくお願いします!(笑)
(写真は、今朝の中央町商店街の様子と『#KOPPE』で買ったフォカッチャで、コロッケパンとたまごパンを作りました)
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