書くことがない→書きたいことを絞れないだけ【noteとの付き合い方】
今日はnoteに関する記事です。
夏休み中の今は特になんですが、
発信することがない!!!
ってなりがちです。
支援員として見ているからこそ発信できることがあり、今は見ていないから子どもたちに関するネタが思いつかない、息子を通した発達障害関係や伝えたいことも毎日書くことがあるわけでもなく、書くことなくて息子観察記録になりがち、私が伝えたいこととして始めたnoteで毎回それでいいのか…。
学校の先生で勤務期間も夏休み期間も変わらず毎日発信されている方を知っているので本当に尊敬しています。記事貼っちゃお
私なんかとは比べ物にならない今までのご経験や知識の蓄積があってこそ、だと思っています。
色んな方がいて、すごい方がいっぱいいて、
でも、「発信」って、「note」って、別に"ためになること書かなきゃいけない"ってわけではないんですよね。
あぁ今日書くことないな~どうしようかな~と思っていた時に、
どなたかの記事で、
「書くことがないのではない、書きたいことがたくさんあって絞れないだけ」
という言葉を見てハッとしました。
そうだ、私の中に言いたいこと書きたいことはいつもたくさんあふれている。
でもそれぞれのことに対して自分で意味を見出せないだけ。
意味がないと書いてはいけないと思っていたりするだけ。
例えば「今日のごはんは美味しかったな~」と思っていても、「ごはんが美味しかったことで(記事として)何が言いたいの?何を伝えるの?」と思ってしまっているだけ。
これは私が内省上位だからかもしれません。内省についての記事はこちら↓
すべての方に当てはまるわけではないかもしれませんが、
書くことがない、と感じたら、
今なにを考えているんだろう。
さっき、あるいは今日は、昨日は、なにを考えていたんだろう。
自分はどうしたいんだろう。
そんなことを考えてみると浮かんでくるかもしれません。
とか言いながらつぶやきで済ませるときもたくさんあるし、私のnoteなんてまだまだ、でもそれでもいいと思っています。
自分が心地よいペースで続けていきたいと思います。
居場所活動で子どもたちへ配る飲み物やおやつの材料を買わせていただきます!