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地域芸術祭で夢見る幻想
現在、奥能登国際芸術祭2023に参加、出品しています。過疎地で行われる地域芸術祭には、ずっと参加したかったのでうれしく、この記事ではなぜ参加したかったのか?について日記のように書いています。
地域芸術祭を訪れたことはありますか?
自分がちゃんと地域芸術祭を体験したのは第2回(2013年)の瀬戸内国際芸術祭だった。(それまで野外の芸術体験と言えば箱根彫刻の森くらいなものだったような気がする)その
コマ撮りは、かわいい。
今年も、コマ撮り(ストップモーション)の技術をつかった映像制作のワークショップを開催。20名ほどの美術大学生が参加して、ひとつのテーマで数日かけて、ショートフィルムをつくって発表する。
コンピューターがどんどん進化して、映像制作の技術が目まぐるしく発展しても、コマ撮りという手法は色あせないのは不思議。
だれもいないそのときにみんなが寝静まったとき
部屋に誰もいないとき
家の中ではどんなことが起
入社10年目にして仕事がこなくなった
電通にアートディレクター/デザイナーの社員として所属していた頃に、本当に行き詰まってしまったことがあります。この記事では、そのときに自分がやったことと、自分のB面(本職とは別軸として本当に好きなこと)に出会うことで救われた話をわりとダラダラと日記的に書いています。
仕事がこない入社して10年ほどしたときだった。気づいたら仕事がなくなってしまったことがあった。
もちろん何も仕事をしていなかったわ