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藍染インターン【京都での3週間】
資本主義社会の中で、資本ではなく、歴史を追い、伝統を残すことに人生をかけている京藍染師がいる。私が京都にきたきっかけはその人の元で3週間インターンをするためだった。
陸さんとの日々とその中で学んだことをここに記す。
染色との出会い
心の声を聴き旅をする中で、色に惹かれる自分に気づいた。
日本では465色もの色がある。なぜそんなに多くの色が生まれたのか?
それは豊かな自然とともに生きて
陽だまりのhinata design.
祭コインの加盟店取材、第一弾。
「hinata design.」をしているフリーのデザイナー、陽向さんに話を伺った。
私が感じたものを表現しつつ、心と共鳴するような、そんな記事を書きたい。
記事の中で伝えたいこと
陽向ちゃんの世界観、思い、そして私の変化
出会い
陽向ちゃんと出会ったのは洛西にある松崎陸さんのところにお世話になっていた時、らくさいっこのメンバーの1人として出会った。
今年、就職しない道を選んだ私へ
やりたいことがわかって胸躍らせ、やれるのかわからなくなり不安の渦にのまれ。
「今年は就職をしない」
最終的にそう選んだ自分の思いの足跡と、今の自分の夢を書き記そうと思おう。新しいことをはじめる前に、何のためにそれをしようと思っているのか言葉にしておくことで、不安な日や道がわからなくなった時に振り返ることが出来る。そう信じて記す。
大学3年と4年の間の春休みに、1か月海外1人旅に出た。
コロナが明
らしくじらの活動の振り返り
大学1~3年次まで、いろんなサークルや団体に所属し、チームのあり方や、マネジメントの方法に触れた。そして、大学3年の9月に自分が代表になった団体を立ち上げた。今月大学を卒業し、団体も卒業。1年と少しの軌跡を残しておこうと思う。
「らしくじら」という団体についてと、始めたきっかけと振り返り。
きっかけ
コロナ禍に大学に入学し、一人暮らしが始まった。大学の講義は全てオンライン。朝起きて、一人で朝食を
本を出版する(目標)
自己紹介
どうも、凜です。
周りの影響で今までnoteしようかな、と思ってから一年くらい。
「やりたいという思いが行動に移るレベルまで溜まるのを待つ。」
物事を始めるとき、いつもそんな現象が根底にある。
noteを始めようと思ったのは大分の鉄輪のお風呂に入っているとき。
「私の視点から見たここでの暮らしや気づきや思い出を残したい」
記憶を言葉で紡ぐ。暮らしや文化を私の目線から描く。
私の世界を