見出し画像

ボタニカル哲学(193)悪口より恐ろしいへつらい

誹謗中傷する者は、一瞬だけ雲が太陽を覆うようなもので、事実は直ぐ明らかになる。
媚び諂うような者は、微風がじわじわと肌を傷つけるなもので、知らぬ間に体を悪くする。

つまり、心の外でおきる出来事は瞬間でしかないが、心の中でおきる出来事は長引くということ。

言い換えれば、活人は、世間の風には自然治癒力があり、心の中には免疫力を高める道徳という薬があるが、それを飲まなければ発動しませんよ、というこを知っておけということ。

↓↓↓ オンライン勉強会(無料)を開催しております↓↓↓

    https://surirekigaku.com/botanical/

↓↓↓運命学happinessマイセラピーご希望の方はこちら↓↓↓
     https://navi.surirekigaku.com/


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集