ボタニカル哲学(193)悪口より恐ろしいへつらい
誹謗中傷する者は、一瞬だけ雲が太陽を覆うようなもので、事実は直ぐ明らかになる。
媚び諂うような者は、微風がじわじわと肌を傷つけるなもので、知らぬ間に体を悪くする。
つまり、心の外でおきる出来事は瞬間でしかないが、心の中でおきる出来事は長引くということ。
言い換えれば、活人は、世間の風には自然治癒力があり、心の中には免疫力を高める道徳という薬があるが、それを飲まなければ発動しませんよ、というこを知っておけということ。
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