コンカフェのコンセプトは私たちにはちょっと難しかった

一人では行きにくいが二人なら　以前の記事に書いたとおりコンカフェ（コンセプトカフェ）なるものに行くには今までちょっと抵抗があったのですが、ある平日の午後、休暇で当サロンの代表と黒門市場でご飯を食べてた時に、ここから日本橋のオタロードまでわりと近いからちょっと行ってみようか、ということになりました。 そこは天上界だそうで　オタロードに移動すると、平日のまだ早めの時間だったので土日に比べたら人数はかなり少ないものの、コスプレ衣装を着たコンカフェ店員の女性たちがビラを配っている

最近少しずつコメントを書いていただけるようになりました。皆様ありがとうございます。 ここしばらく、飛躍した提案をあえて自己ツッコミも無しで発表するスタイルを取っていたのですが、さすがにそのまま読むと過激だったとわかったのでさじ加減は調節していこうと思っています。

走りたくなる景色がある。 浜手バイパスを上って神戸ポートタワーを見上げ、神戸大橋を渡って一気に坂を下りゴールするコースは物語性がある。 もちろんキツいのだけどこのコースを無くすのは惜しいなぁ。

インターネットを見ていて、ちょっと見た目の良い女性が何の前触れもなく踊り出す動画が出てくると面食らう と思っていた中年男(私)はそもそもtiktokをインストールするべきではなかった

女王先生、ただの一発ネタじゃなかったのね。 「[第174話]ダンダダン」 #ジャンププラス https://shonenjumpplus.com/app/viewer/ec1117180

Netflixの「マインドフルに殺して」は面白かった。 心を解放し、前向きな気持ちで邪魔者を片付ける。 どこかに怒られるのを恐れず作品を作る勇気をこれからも大切にして欲しい。 https://www.netflix.com/browse?jbv=81554969

抱き合うとオキシトシンで満たされる

身体が触れ合うということ　これは当サロンでも仕事で何度か交流のあったカウンセラーの先生が仰っていたことなのですが、俗に言う夫婦間の「セックスレス」というのは、その言葉が直接的に示す性行為だけを指すのではなく、例えば抱擁など、愛情表現としての身体のふれあいが何も無い状態を指すそうです。 　私はそれを聞いてとても感銘を受けたのを覚えています。性欲とかそういうだけの話ではなく、いたわりや親愛を示す行為が有るか無いかなのだと。 幸せホルモン「オキシトシン」　よく言われるのが、抱

「聖おにいさん」わりと好きだったのだけど、遠藤周作の「沈黙」を読んでからは二度と読むことができなくなった。

柄にもなく夜遊びに関していくつかの記事を書いたら、noteの「今日のあなたに」が18禁の内容ばかりになってしまった。 おすすめ機能は良いと思うけど、そればかりで埋め尽くされるし、題だけでひるむような過激な記事もあって困惑している。 第一、大して夜遊びしないし。

夜遊びの品格とは ～「メンズエステ嬢の居場所はこの社会にありますか？」鶴屋なこみん～

「メンズエステ嬢の居場所はこの社会にありますか？」鶴屋なこみん（KADOKAWA) この手の客たち　業界関係者の方が書いているnoteの記事でこの本を知り、興味を惹かれたので電子書籍で読んでみました。 　きっと読んだ人だれもが抱く感想でしょうけど、私が真っ先に思ったのは「いくらなんでも客層が悪すぎないか？」と。 　さすがにあんな客ばかりだったとは思いたくはないけど、きっと同業の他の店に比べてもその比率は多かったのでしょうし、この業種はこの手の客を日常的に相手をしなけれ

noteの「今日のあなたに」というおすすめ記事の表示、いくつかそのテーマの記事を書いただけでその関連で埋められるのはちょっときついのと、その中でどうしても見たくないいくつかの記事を何度非表示にしてもまた出てくるのは本当に勘弁してほしい。

「ダンダダン」（龍幸伸）で描かれる二人のオタクの対比が興味深い。元ガリオタの高倉健（オカルン）はこじらせた部分を少し残しつつも真の漢だが、デブオタの坂田金太は未だにちょっとイタい。 オカルンが素直なのに対し坂田は自分を大きく見せようとしている。そこに差が出ている気がする。