ハンバーグは合挽肉でつくるという思い込みを覆したレシピ
これまでたくさんの料理の本を読んできたが、手元に残している料理本は数冊程度。
その一冊がこの本。
大原千鶴子さんの「わたしの十八番レシピ帖」
そのなかでくり返しつくっているメニューがある。
豚のハンバーグ、「ポークハンバーグ」である。
「合挽肉でつくらなくてもおいしいの?」
驚いてつくってみたレシピ。
本に書かれているとおり、あっさりしていて食べやすい。
おいしい。
レシピで驚くことはもう一つ、ヨーグルトを入れるということ。
よくある「事前に玉ねぎを炒めておく」という工程がないことも楽でうれしい。
オーブンで焼くので、私が持っているヘルシオウォーターオーブンの自動メニュー「網焼きハンバーグ」と相性がいい。
今日もごちそうさまでした。
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