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自分を解放するのは難しい、ましてや他人を解放させるのは困難を極める
昨日は久しぶりに子供の態度について指導をした。
といっても、反抗期の子に対するような指導ではなく…(むしろそっちなら全然いい)
娘は学校で自分を解放することが難しい。
まあ、ちょっと緘黙気味なんだろうと思う。
学校側から緘黙ですねなどといった話はないし、毎年面談の際に大丈夫ですかねと聞くと「大丈夫です」と必ず言われるので…(信じているぞ)
勉強はまあできる方だし、たぶん手もあげてるんだろ
会話できることのありがたみ
先日、家族で帰省した際。
学生時代の友達、育児中の友達…色々関係が変わるよね。最近、利用されそうになるというちょっと嫌な経験もあったし、価値感が全然違う人もいてモヤモヤすることもある…大人になって友達の観方が変わった
という話を母親にすることができた。
母は
「そういうものよ。自分の環境によって利害関係を重視すると友達は変わるもの」
と、あっけらかんとしていた。
母もネズミ講のような商売
40代後半にしてスピ系にハマる人の気持ちがわかる
40代後半ともなると経験がそこそこ増えることにより、20、30代とは違った心境を持ちうるものである。
図太くなった部分もあるが、繊細な部分もある。
基本的に図太く日々を送っているが、ふと気づくと何か息苦しい時も。
その息苦しさに自分で気づいていないことも多く、少しだけ自分を甘やかした時に「ああ、私、疲れてたんだ…」と気づく。
本当はもっとコンスタントに自分を甘やかす習慣をつけた方が良いのだが、
人当たりは良いが怠惰、という人について
私は完全出勤ワーママで家での時間がただでさえ少ないのだが。
自分で言っちゃうけど家では常にちょこまかと動いて何かしら家事をしている。
子どもが大きくなってからも、むしろより動き続けているかもしれない。
デイリーなタスクの他にも、別にやらなくても良い飲み会の声掛け&セッティングだとか子供の習い事でお揃いTシャツの手配などどうでもいいこともやってしまっている。
これは私がやりたいからやってるこ
側から見ているだけではわからない
instagramをやっている。
言わずと知れた、写真メインのSNS。
もう15年くらい前からアカウントだけは持っていたのだが、一時離れ、そしてまたインスタグラムに戻り細々と記録を残している。知人以外は非公開だけど。
近年、インスタの母体metaがThreadsという文字主体のSNSアプリを立ち上げ、インスタからスレッズへの誘導が激しい。
インスタの私のキーワードから私の興味のありそうな内
40代女性による友達考察
もし私が今、病で余命宣告され入院したとする。
最後のお見舞いに来てほしい友達…誰だろう。と、ふと考えた。
その時には、もはややつれた顏を見られたくないだとかスッピン見られた方が寿命縮むだとかの自尊心は無くなっているのだろうか。まあそうだろう。
最後に会いたい人。
今日常で連絡を取っている人で、来て欲しい人。来てくれる人。果たして居るだろうか。
今はどうしてもママ友中心の関係性が多いが、最
自立できた気がする日
コロナ以前は、子どもが本当に小さかったこともあり、母には何度も上京してきてもらっていた。
私も来てもらえるだけで安心できるし。
母としては家事など実務の戦力になりたいようだが、私はそこまで期待はしていない…。
(実際私がやったほうが早い。キッチンの慣れとかもあるし)
コロナをきっかけに東京に来ることは無く、なんなら数年、会うことすら控えていた。
先日、父の親戚の用事で両親が上京してくること
会社員であり母親であり
確か上の子の出産後、育休中に上司が変わった。
前の上司はどうやら私の給与をかなり高く設定していたらしく、復帰後に上司が変わってから何かと理由をつけて(評価制度が変わったから・・・など)給与を下げられた。
更に時短だからなおさら下がる。
時短は今だけ、仕事よりも子供を取る時期。ひと段落付いたら取り戻せばいい。子供には母親は私しかいないんだ。
などと自分に言い訳をしつつ耐えてきた。
かといっ
子供が小さいからと言い訳していたらいつまでたっても生活は向上しない
もう少し育児に余裕が出たら、
痩せるかな
体質改善できるかな
丁寧な生活が送れるかな
家の中に観葉植物たっぷり置いてこまめに手入れできるような生活になってるかな
スポーツクラブも再開できるかな…etc
などなど常にぼんやり思っているが、育児に余裕が出るってまだ数年先のことになるだろう。
「いつか余裕が出来たら」でふと気づいたら40代後半に来ちゃってて、子供の手が離れたころって50歳近くなんじ
たまには普段と違うことを
今年度は子供の体調不良が頻繁で、有給の減りが著しく、「こども(と自分)の体調不良以外で有給を使う」なんて贅沢はできなかった。
…のだが、今日は思い切って子供の歯医者通院を理由に午後をお休みにしてみた。
久しぶりの優雅なお休み。(だけどケチって半休だけ)
さて、こんな日のお楽しみは、お昼ご飯をどうするか。
会社のある街のお店に行くか、地元のお店に行くか、パンやお弁当でも買って家で食べるか。