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初めての水樹奈々、どこから?②

前回は奈々さんを認識した頃と好きになった頃を振り返ってみました。 今回は奈々さんを追いかけるキッカケになった初参加のライブ、LIVE ACADEMY名古屋公演について思い返してみます。 ★そもそもなぜライブに行こうと思ったのか?無事に高校に入学し、そこで水樹奈々さんが好きという先輩と出会い仲良くさせてもらっていました。先輩との話の中でもうすぐ奈々さんが名古屋でライブやるねという話を聞き、調べてみるとちょうどアニメロミックスでチケットの抽選受付をしていました。 公演日は3

    • 初めての水樹奈々、どこから?①

      LIVE HOMEツアーも終わり、ツアーの余韻を愉しみながら語る方々がタイムライン上多く見受けられますね。 今回のツアー恒例のお楽しみ企画は「初めての○○」ということで、初めてのアニメOP曲や初めてのダンス曲など節目を意識した素敵な曲たちが披露されました。 それに乗じてファンの中でも 初めて水樹奈々さんに触れたのっていつだった? という話になり、日頃付き合いのある方たちのそういった話を聞くのはとても興味深く、自分のことも少し振り返ってみようかなと思い筆を手に取った次第です

      • 限界値アウトプット

        赤いユニフォームのまま、お待たせしましたーと言って出迎えてくれた人は自分と同じ目線の高さにいた。 ふわふわな黒い髪の毛。肌が真っ白で目が大きくて黒目がくりくりしている。少し濃いめのピンクのルージュを塗った形のいい唇。終始口角が上がっていた。 いつもキラキラしていて存在感抜群な姿しか見ていないので、そんな様子を見た時の印象はポメラニアン。 冷静になってから考えると、いつも飛んで跳ねて笑顔で全力疾走する姿を思うと強ち間違いではないと思った。 見てしまった瞬間、涙が溢れて止ま

        • 現代ネット社会における、「よそはよそ、うちはうち」

          論文のテーマみたいになってしまった。 短いながらもなんだかんだ生きていく中で、最近合う合わないや好みがはっきりしてきたなと自覚しています。 そういう感覚的な部分を少しつらつらと書き留めておきたいなというが今回のノートの主旨。 まず、結論から言うとテーマにも書いてある「よそはよそ、うちはうち」。 自分は十人十色という意識して過ごしています。みんな違ってみんないい、自分と同じ人間は全くいないのです。 同じ人間はいなくとも、どんなところで笑うのか、どんなことをされると怒るのか、

          七つの会議観てきました

          公開初日です! 小学校2年の頃から推しの野村萬斎さんが主演ということで、脱毛サロンに行って、伊勢丹の化粧品カウンターで小綺麗にしてから観に行きました。 ネタバレしないように注意して感想書きますが、ネタバレっぽくなっちゃっても許してください🙇‍♀️ 野村萬斎、初のサラリーマン役今回主演の野村萬斎さん。ご存知の通り能楽師でありながら、能楽の発展と表現の幅を拡げるために多くの作品で俳優として演じてらっしゃいます。 そんな野村萬斎さんが初めて演じるサラリーマン役。 この映画

          七つの会議観てきました

          人格形成に関わった出来事のアウトプット②

          前回の続きです。 https://note.mu/rice7stars/n/n418aa35ec8b0 幼少期の浜田省吾の刷り込みで ・よくわからないけどこの世には色んな人がいる ・人は過ちを重ねながら必死で生きてる ・自分1人の力じゃどうしようもならないことがたくさんある ・1人1人孤独だからこそ助け合うのが特別 と感じ、これらに影響を受けて生きてきたことを述べた。 しかしここでもう一つ重要なことを述べるのを忘れていた。 浜田省吾の曲中で表現されている女性たちの姿

          人格形成に関わった出来事のアウトプット②

          人格形成に関わった出来事のアウトプット①

          初めてのnoteです。 なぜいきなりこんなことを始めたのかというと、仕事を始めて3年が経とうとしており、周りと比較すると「自分の気持ちや意見を言葉に出して伝えることが苦手」とひしひしと感じるようになったからです。 皆さんも、なぜ自分は他の人よりこういうことができないのだろうと歯がゆい思いをしたことがあると思います。 まさに今その状況です。 最近ではツイッターに慣れてしまったことで、短文で簡潔に何かを表現するということは出来るようになりましたが、その分自分の気持ちの言葉

          人格形成に関わった出来事のアウトプット①