降り続ける雨の、あなた。
<始めに>
冒頭でとある文言について記載していますが、
それを否定する意味合いではありません。
不快に思われる方もいらっしゃるかと
思うので、その際は画面をソッと
お閉じくださいませ。
よろしくお願いいたします。
「止まない雨は、ない。」
私の苦手な、上司だった人の口癖だった。
改めて、この台詞↓を記載してみよう。
「止まない雨は、ない…」
それだけ聞いていると、
何やら粋な、カッコよろしい人の台詞に
聞こえてくるのが忌々しい。
実際には、彼の自己満足と
身勝手な悦からくる、
陳腐すぎる台詞にすぎない。
何故ならその上司は、
簡単に断定出来ない事柄(病気・障がい等)
についても、そのように語っていたからだ。
誤解を招かないように言うと、
「止まない雨はない」という言葉自体には
前向きで瑞々しい希望が感じられる。
私が今でも否定したいのは、
相手のことを慮るフリをして
ただの自己満足からくるナルシストに
すぎないのに、
「止まない雨はないんだ (キマッた…)。」と
ドヤ顔で言ってのける、
元上司の姿勢そのものであり、
そのキメ顔に虫唾が走るのだ。
なんなら、(キマッた…)の、
余白というか
ドヤな息づかいが感じられたところまで、
正直、ガチで
ウザすぎてどうしようかと思ったわ。
(※note5ヶ月目に言う話じゃねえだろよお前)
ご挨拶がまた遅れました。
みゆと申します。
今日もしっかり書き散らかしました。
(※↑むしろ整頓して書く日がねえだろが)
昨日もお伝えしましたが、
今日でnote5ヶ月目になりました。
飽き性プリンセスの私が、
毎日投稿を続けていることが本当に奇跡です。
毎回、節目で語っておりますが
こんなに続くとは
正直思っておりませんでした。
皆さまの温かいお言葉のおかげで
続けてこられました。
本当にありがとうございます。
この場をお借りして感謝申し上げます。
そしてnote5ヶ月目で感じた、
私のnoteに対する皆さまの声なき声を
ど偏見でお伝えします。
「おもてたんとちがう」
この一言に、尽きます。
(※↑明日からアカウント名、これにしたら?)
ちょっと時間をください。←※秒で断れや
※どうやら明日から、
「おもてたんとちがう」
として、始動する模様です。お楽しみに
(※せめて心の準備させてや)←※そういう問題か?
え、何て略されるんやろ…
「おもてたん」かな… ←※は??
(※なんの心配をしてんねん、お前)
※明日からも、みゆとして書きます。
よろしくお願いいたします。
え〜、おもてたんとちが
(※言うと思ったので、割愛しました。)
最後までご覧いただき、
ありがとうございました。
毎年梅雨の時期になると、
上記で話していた内容の出来事が
頭をかすめてきます。
そしてやり場のない
腹立たしい気持ちになるので、
今回はこの話を昇華するために
綴らせていただきました。
読んでいただき、ありがとうございました。
それでは、また書きます。
お付き合いいただき、
ありがとうございました。
本日は、「おもてたんとちがう」な、
恍惚しながら止まない夜を、
どうぞお楽しみくださいませ。
(※↑今日は、ほんの少し上品にまとめました。)
(※結局シモやないか)
みゆ
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