レストアの文七
俺の屍を越えて行け。
●化学調味料および人工添加物の無添加を基礎として、疑わしきは精査して絶つ。が、信念。うま味調味料なんてもってのほか。 ●もともと、小児からのアトピー性皮膚炎と上手く付き合って行く道を歩んでいるので自然と医食同源の意識があったのだと思います。 ●できる事をできるだけ、発祥通りの作り方をベースにして、アレンジに挑戦。 ●きっかけは「この前作ったあのレシピどこやったっけ?」って事が多いので、備忘録としてnoteすることにしました。 ---------------------------------------------- 楽しい事、良い事、素敵な事は、お裾分け!! みなさんの面白に寄与できるとなれば、よきよきよ!!笑
人間の英知が詰まったハーブとスパイスの歴史。 料理を通して、調べた薬効や作用など、折角調べても忘れます! なので、備忘録!! ---------------------------------------------- 楽しい事、良い事、素敵な事は、お裾分け!! みなさんの面白に寄与できるとなれば、よきよきよ!!笑
食材に含まれる栄養素や薬効などなど。 写経とアウトプットの場として。 気になったら調べます。 でも、アッチではこう言いコッチではこう言う事が多々たのた。 また忘れてしまって「そういえば。。。あれなんやったっけ」ってなれば、二度の手間!! 自分なりにまとめてます。 楽しい事、良い事、素敵な事は、お裾分け!! みなさんの面白に寄与できるとなれば、よきよきよ!!笑
(※)なくてもいいマーク 材料▶鶏肉 ・1枚 (もも肉、胸肉、ささみでも旨い) ▶水(A) ・200ml ▶塩(A) ・10g ▶砂糖(A) ・10g ▶ローリエ(A)※ ・2枚(好み) ▶ニンニク(B) ・大さじ2(好みで加減) ▶生姜(B) ・大さじ2(好みで加減) ▶醤油(B) ・大さじ2 ▶酒(B) ・大さじ2 ▶片栗粉(B) ・大さじ2 ▶米粉(C) ・100g ▶片栗粉(C) ・50g ▶黒胡椒(C) ・小さじ1
まえがきモチベーションってどういう意味か即答できる方おられますか? スッと。 やる気スイッチみたいなニュアンスですよね。 実際、調べてみるとそんな感じです。 日本で育つと、同じ漢字圏の他国はわかりませんが、 漢字一つに意味を持った上で、語句(言葉)が造られ意思疎通する。 日本人は潜在的に環境や遺伝子レベルで雰囲気で会話はできないんですよ。 雰囲気で伝える事はありますが~ 雰囲気で伝わった事ってありますか? ほとんどないと思うんですよ。 十中八九、相手の気配りレベルが高い
○はじめに来てくれた? なんか最近大変そうって聞いたからお節介焼いてみた。 米粉とはったい粉で作ったからグルテンフリーやで。 癖はあるけど食べてってくれ。 直接連絡するといろいろ角が立つ可能性あるし。 無理すんなよって話を友人へ綴る。 いっぱい作ったから、見知らぬ隣人にもお裾分け。 ○本題お金 将来 この二つが概ね、原因ちがうかな。 「将来」 わかりやすい方からやってくけど。 黙ってても、次の瞬間から未来で1秒前は過去。 それぞれの場所で生まれるけど、 地球で生を受
余談ほんの少し前は、 よくわからない横文字や、 古くはCQとか、最近ではDXとか イニシャルで表現した流行り言葉が横行してました。 当時は、「日本人なら日本語で言わんかい」って言ってましたけど。 念願かなって“ 多様性 ”って言葉が、最近私の前に立ちはだかりました。 私どうしたかと言いますと。 「十人十色でいいやろ」って言ってました。 文句言いなだけ。 てなわけで、 昔からあるんです。 なんで、いちいち新しい言葉で表すかって思ったら、 新しいモノを産んでる気になりたい人達
なかなか、明るいお題ではないすね。 まぁしかし、ネガティブな締めくくりではない事は先に置いておきます。 前置きうちの両親は、口も悪けりゃ昔ながらの鉄拳制裁型の両親でした。 でも、毎年夏には海にも連れてってくれたし、 勉強せんで公立高校に入学できなかったのに私立に入れてくれました。 全然裕福な家庭ではありませんでしたが、 歌を歌いながら車で海に向かった楽しい思い出とか、 感謝する事だって、たくさんあります。 そう、裕福ではなく平凡な家庭だったんですね。 平凡だから、 車が
ゆびきりげんまん、嘘ついたら針千本飲~ます。 文字に起こすとまぁまぁ刺激的。 今回は、 「言葉と文字を切り離してみる」みたいな感じの話。 言葉と文字は、同一かと思いますが、 解釈のおかげで別物かとも思います。 それでは、 まず、目をつむって、 のろいって言葉と、 おまじないって言葉を連想して見てください。 これなんて読みますか? 呪い 先ほど、連想した2つの言葉をスマホで変換してみてください。 へぇ~って感じた人もいるはず。 私も林檎さんの歌詞で知った身分でござ
” 体 ” と、言う字。 昭和の初めまでは、” 體 ” と書いたそうです。 骨が豊かと書いて、體(からだ)。 歳を30半ばも過ぎますと感慨深い字です。 30半ばに、少し気を患った事もあり、 今日に至るまで、健康について色々見聞きし参りました。 今日のお題の ” 骨 ” 。 NHKスペシャルの「人体~うにゃうにゃ」シリーズ 骨の回 を思い出しました。もう2018年の放送なんですね。 全編は掲載されていませんが、要点リンクを張っておきます。 どうでした? 骨って、建造物の
・カレーの香りは「クミン」と言っても過言ではなく。カレーカレーした味付けはしたくないけど食欲をそそるあの香りを付けたいと思ったら、クミンをひとつまみ。 ・日本ではあまり馴染みがないですが、海外ではバケット(パン)に混ぜ込んで焼き上げる食文化もあり、小麦の香りと相まったクセになる香りを楽しめます。 ●薬効トピック抗酸化作用 貧血予防 リラックス効果 食欲増進 便秘解消 新陳代謝向上 むくみ解消 生活習慣病予防・アンチエイジング効果 ●主な栄養素・有効成分鉄分
調理時間1~3時間 ※こだわり具合による 時間があれば、ブレンドする時に、材料一つ一つの香りを嗅いでみてください。良い香りだなと思ったら、それは身体が欲している栄養素のサイン。各スパイスのリンクも随時アップデートします。 小麦粉は入れなくても、さっぱり美味しい。 伝説はノータッチでお願いしますw ●オススメ調理器具鉄フライパン・・・乾煎りするので、テフロンなどのコーティング系は匂いが付いたり、コーティングが剥がれたりするので非推奨。 泡だて器・・・ダマになりにくいで
・ウコンの名で、有名なターメリック。中でも概ね「秋ウコン」をさす。 ・飲み過ぎた時や胃腸の調子が悪い時などに効くとして、摂取するイメージですが、「肝機能の“促進”」に効果がある為、肝臓の仕事が軽減される訳では無く、お酒の弱い方が強くなる訳でもないので、要注意。 ●薬効トピック抗酸化性(強) 抗炎症性(強) 肝機能促進 殺菌作用 抗アレルギー作用 解毒作用 月経調整作用 ●主な栄養素クルクミン 強い抗酸化性と抗炎症性があり、アンチエイジング効果・胃液促進による
昨日、初めて 金沢カレー🍛a.k.a.ブラックカレー成る物を食べました。 超美味。 これは、早速自分でもやってみよう✨🧐✨
・調理時間3分 ・保存の目安1カ月※要冷蔵 ・保存容器の容量は、350mlくらいあれば余裕です。 ●特段マストな調理器具ハンドブレンダー又は、ハンドミキサー ●材料基本材料 全卵・・・・・・1個 酢・・・・・・・30 食用オイル・・・・・220 粉からし・・・・小さじ1(チューブタイプ/小さじ2でもOK) 塩・・・・・・・小さじ1 はちみつ・・・・小さじ1/2 おすすめのカスタム材料 ウコン/粉末(ターメリック):マストアイテム。健康食材に変身。 フェン
・食用油名の順番は含有量の多いもの順。 ●オレイン酸(オメガ9)LDL(悪玉)コレステロールを上げにくい。 オリーブオイル こめ油 なたね油(ハイオレイック) べに花油(ハイオレイック) ●リノール酸(オメガ6)からだの組織が正常に機能する上で欠かせない。また、血中コレステロールを上げにくい。 グレープシードオイル コーン油 綿実油 大豆油 なたね油(ハイリノール) べに花油(ハイリノール) ●α-リノレン酸(オメガ3)血中中性脂肪を下げる働き。
・叩きつけることで、形成されたグルテンの膜を細く、伸びの良い状態にする。 ・生地が伸びやすくなると、イースト菌やベーキングパウダーの炭酸ガスの発生による生地の破れを抑えて、ふっくらした生地になる。 ・100~300回は叩きつける必要がある。
調理時間60分。 6個分 作ってみれば、凄く簡単!家庭の味に仲間入り! ●必要な調理器具蒸し器 クッキングシート ●材料皮(生地) 薄力粉・・・・・・・・・・200g ドライイースト・・・・・・小さじ1 ベーキングパウダー・・・・小さじ1 きび砂糖(グラニュー糖)・大さじ2 ぬるま湯(40℃)・・・・・100ml サラダ油・・・・・・・・・大さじ1 具(タネ) 豚ひき肉・・・・・・・・・120g 塩・・・・・・・・・・・・小さじ1/3 緑豆春雨・
まえがき・牡蠣の最高の食べごろは、梅雨頃の産卵に向けて、栄養を蓄える2月から3月。 ・牡蠣の茹で汁は、味噌汁などにすると絶品。 ・燻製前は必ず、牡蠣の表面を乾かす事。キッチンペーパーをケチらない。 ・可能な限り、ブーケガルニの準備が出来た方が美味しい。 ・食べるまでの時間:トータル8時間程と3日 材料◆ 牡蠣( 加熱用の方が粒大きい ) → 300~500g程 ◆好みのオイル ~ ソミュール液 ~ ◆ 塩 → 18g ◆ 三温糖(私は、きび砂糖を使いました。) → 18g