食で作る本当の健康
今回は少し刺激的な内容になるから、こういう話を初めて知る人にとっては驚くこともあるかもしれない。でも必要なことだから、綴っていこうと思うで。
色々なYouTuberが居る中で、メトロンブログのTesar(テサー)さんという方がいる。
YOLO(You Only Live Once)人生一度きりという言葉や、ボディメイクなどでぼく自身、大変影響を受けお世話になった方。
そんなTesarさんが、11月4日にとある動画をアップしてくれたんだけど、ぼく自身が今まで何かしらの形で伝えたいと思っていた内容とマッチしたのもあって。
Tesarさんが伝えるメッセージと共に、ぼく自身の想いも共有したいと思って文章を綴っていく。けど正直ぼくの文章は読まなくてもいいから、ピンとくる方は動画を見てみてほしい。動画も載せておくね。
▼俺が添加物食品を食べなくなった理由【人工甘味料、遺伝子組み換え、ホルモン剤 etc】病気にならない強い体作り
きっかけ
そもそも食について氣になり始めたのは、自分がボディメイクを始めてからだから3年前(2020年)くらいだろうか。
ボディメイクを始めると、自然といきつくのが食事。ボディメイクには食事管理が必須で、今までの食生活に変化を加えなければ体を大きく変えるには難しかったの。
そんな自然の流れで食について学ぶようになり、今に至っている。添加物、人工甘味料、遺伝子組み換え、ホルモン剤…まあ色々とあるんだけどきちんと講座で学んだのはちょうど1年前(2022年)の今ごろ。
その当時は知っていることもあれば、初めて聞くことも多くて驚きの連続だった。怖いのは、ほとんどの日本人がその事実を知らずに毎日の食事をしていること…。
怖がらせるつもりはないんだけど、その添加物や人工甘味料、遺伝子組み換えやホルモン剤が使用された食品を長期的かつ継続的に体に入れることで、どんな影響があるかというと?そう、体に異常という形で表れたり病氣のリスクが上がったりしてしまうの。
体はどう作られている?
そもそも、ぼくらの体って「口から入れたもので作られている」という部分を改めておさえておきたい。口に入れるものがすべてで、体の材料になり健康な状態が保たれる。
例えばボディメイクの場合は、筋トレと食事によって体が少しずつ変化していく。特にボディメイク時は意識せざるを得ないから、食べるもの飲むものには本当に氣を使っていた。
じゃあもし、普段口にしているものが実は安全なものではなかったら?
そんなこと思わないし思いたくないかもしれないけど、今の食事はそうとは言えないもので溢れているのが現実。だから、最低限の正しい知識を入れて自分で取捨選択できるようになるのが理想的よね。完璧を目指すのは不可能だけど。
自分の頭で考えて、自分で健康な体を作るという意識が大切になってくる。例えば、植物を育てる時も一緒だよね。いい肥料を与えないと元気に育たない。体だって同じこと。でもなぜか、疎かになりがち。その理由も色々とあるけど。
ちなみに心も一緒で。ネガティブば言葉ばかり自分に投げかけ続けていたら、やっぱり弱ってきてしまう。なぜなら、自己肯定感が下がり自分の波動やエネルギーが下がるから。心も体もつながっているし、結局両方から健康にしていくのが大切なんだよね。
想い
本氣で食のことを考えている人はもちろん居るとは思うけど、まだまだ少数だと思っているんだ。現に周りの人たちは
ジュースや缶コーヒー
ハンバーガーチェーン店
コンビニ弁当にパンやお菓子
スーパーのお惣菜やカップラーメン
ほんの一例だけど、これらを当たり前のように食べているのがリアル。そんなこと言い始めたら、食べるものないやん!っていう人もいるけど、一番大事なのは何も知らないで食べているのと、知っていて食べているは全然違うってこと。
買う前に、裏の表示を見て何が入っているのか確かめる、調べてみるなど、ざっくりでも把握しておくことは必要ではないかなって思うの。疑ってみる大切さも含めて。
ぼくはボディメイクを通じて、色々な事実にたまたま氣付けただけ。だから純粋に、知らない人に伝えたいという想いだけでこの文章を綴っている。
本当に安全・安心な食とは何か?この投稿を読んでくれた方が、ひとりでも今の自分の食を見直すきっかけになってくれたら嬉しいなって思うよ。
食の大切さ
今回は、いつもと雰囲氣が少し違う感じだったかもしれない。表面上の部分しか話していないけど…今後、食の大切さも含めて発信していけたらなっていうのもあって。食は日々、心も体も豊かな今の自分を作ってくれている土台のひとつでもあるからね。
もし必要とする人がいれば
日々意識していること
買い物する際に選ぶ基準
ぼくの知っている範囲のこと
もう少し奥に入っていった内容を、何かしらの形でお話できたらなとも思うよ。別にものすごく詳しいって訳ではないけど、口に入れるものには極力氣をつけているから。
さて、今回はこんなところで終わりにしようかな。ぼくがつづる文章や想いを氣に入ってくれた方は、リアクションやメッセージをもらえるととても嬉しい。いつも読んでくれている方、初めてこのnoteを読んでくれた方、最後まで読んでくれた方、本当にありがとう。