ボランティアになんの興味もなくなってしまったのは
ボランティアになんの興味もなくなってしまった
そんなこと言ったらドライだとか冷たいだとか言われるかもしれないけれど
僕が大学生だった2012年、2013年頃は、東日本大震災があってまだまもなくではあったけど、物理的支援はある程度満たされて来て、次は心理的支援が必要だと言われていた頃
(世間的には違ったかもしれません、僕の認識です)
被災地の子供達と遊ぶっていう、なんてことないことをしていた
肩車したりおにごっこしたりして
これが僕の役目だなんてすら思ってた
今思えばまっす