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創世記

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れむにまつわるエトセトラ
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毎日真面目に日報を書いたら精神が壊れた話

毎日真面目に日報を書いたら精神が壊れた話

TL;DR
- 日報の書き方を間違ったらいけない
- やれなかったこと、できなかったことを分析するよりもできたことをどう最大化するのかや明日やりたいことを重点的に書く
- 方法を間違うと自分のメンタルを滅ぼすので注意

なぜ日報を書いていたのか

可視化をしたかった。
具体的には

- 自分が疑問に思うこと
- 直していきたいと思っていることへの進捗
- できたこと
大きくはここが可視化できるとモ

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2019年の振り返りと2020年の抱負

2019年の振り返りと2020年の抱負

2019年を振り返る
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

去年は人と環境に支えられなんとか乗り切ることができました。
とても恵まれていたなと改めておもいました。

簡単に振り返るとひたすらに仕事をこなしながら外とのつながりができました。
あ、あと派手髪が復活し見た目を楽しんでました。イケメンになりてぇ。
毎年振り返りをすると今年はいくつ目標を達成できたかなとかを振り

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10年後に何を残すか。それが重要だ。

10年後に何を残すか。それが重要だ。

#10年を振り返る
こんなつぶやき

反響が意外とあって、みんな人の10年が気になるんだなと思うと同時に
自分の過去を振り返ってこれからを考えるいい機会だと思ったのでnoteを書き残す。

10年をサマって見る
今25歳の僕は10年前は高校1年だった。
そう思うとあの頃の僕は未来の自分のことを考えもしなかったし、
今の職業につくことやその過程で出会いと別れがあって楽しさや悔しさがあることも考えな

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サービスは荒野に旗を立てるがごとく

サービスは荒野に旗を立てるがごとく

サービスを生み出し、集客し、成長させていくとき、皆さんはどんなことをから考えますか? 

自分は、一番最初に「荒野に旗を立てる絵」をイメージします。そういうメタファーを起点に考え始める。

まず、何もない荒野に一本の旗を立てる。その旗にどんな紋章を描くのか、聖句を刻むのか、そんなところからはじめます。そして、以下のようなイメージでサービスの道筋を考えます。

1. 荒野がある最初の状態。まだ何も存

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エンジニアになって2年経ったので棚卸しをする


モチベーション
エンジニアという職責でお金をもらうようになって2年が経ちました。
良いタイミングだと思ったので2年間を振り返りながらつけたスキルを棚卸しして
次のスキル獲得ややりたいことに対して足りないことなどを見つけていこうと思います。

1年目にしたこと
1年目はとにかく勉強の年でした。

まずは研修と言語の習得の為にJavaとPlayFrameworkで目標管理のための社内サービスをつくり

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15分のアウトプットタイム実践したらすごく効果があった報告

15分のアウトプットタイム実践したらすごく効果があった報告

この記事はQiitaに上がったこの記事を自社で実践した結果の中間報告です。

最終的なゴールに据えているのは、施策としてこの15分のアウトプットタイムをするのではなく
組織の文化として当たり前に自分以外の人が実践するような文化まで持っていくことです。

2週間この施策をしてみたので

- 実際にやってみてどうだったか
- 実践にあたってのコツ

この辺を報告していきます。

15分アウトプットタイ

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ばんくしさんにあやかって自分もtimesのことを書いとこうと思う

ばんくしさんにあやかって自分もtimesのことを書いとこうと思う

素晴らしい元記事はこちらtimesについてtimesというのはいわゆるオーナーとその取り巻きがだらっと喋るチャンネルだ。
弊社ではエンジニアの我々が

- こんな使い方もできるんだぜー
- エンジニアはこんなことを考えてたりするんだぜ!
- 何やってるかわからんと言われるのでとりあえず今やってるタスクをかく

みたいな感じで運用されている。

そもそもこのチャンネルが弊社のSlackに誕生したのは

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未経験からエンジニア就職してサービス任されるまでにやったこと

## TL;DR欲しい結果を明確に保ち続け時間と体力とお金をかけました。
端的に言えば他人よりは努力したので未経験でも就職できました。
以上。

## 前提2つ大事な前提があるのでまずはそれを読んでください。

前提1:初めは誰でも未経験ってこと
前提2:エンジニア就職はスタートラインでしかないということ

前提1:初めは誰でも未経験ってこと
初めは当たり前なんだけど誰でも未経験だし初心者です。

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文脈で開発する

#学び #エンジニアリング

現在社内で使うサービスを開発中なのですが、その中で"文脈に気を配る"ということが大切だと感じました。
どうやって文脈を読んでどうやってプロダクトの形にするのがいいのか考察します。

 本当に必要な機能は言語化されにくい何か困ったことが起きた時にシステムで解決するというのは解決策の一つにすぎません。
本当に考えないといけないのは言語化されていない本当は何に困っているのか

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